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非常に怖い話(北朝鮮によるミサイル攻撃)1 

2019年12月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北朝鮮VS自衛隊10分00秒シミュレーション

日本への到達時間はわずか10分
 ☆北朝鮮が本当に日本に向けて弾道ミサイルを発射する
 ☆北朝鮮から、日本への到達時間は約10分
北朝鮮が弾道ミサイルを発射ー日本着弾まで10:00
 ☆自衛隊は、10分間にミサイル防衛を行わなければならない
 ☆北朝鮮の弾道ミサイルを最初にキャッチするのは、アメリカの早期警戒衛星
 *アメリカは、この衛星で24時間、北朝鮮のミサイル発射を監視している
 *情報はアメリカ本土の米軍基地とオーストラリアにある衛星追跡基地に送られる
 *発射地点、発射時刻、ミサイルの種類、着弾予測地点、着弾予測時刻の5つの情報を割り出す
狙われたのは、東京か?−日本着弾まで09:00
 ☆弾道ミサイルの情報が日本に入る時間
 *発射から1分以内と想定される
 ☆在日米軍基地を通じて、防衛省に情報が届く
 ☆情報受け、防衛大臣は安倍総理の承認を得て自衛隊に破壊措置命令を出す
 *現在は、持続的に破壊措置命令を出しておく常時発令の状態になっている
 ☆弾道ミサイルの迎撃には三つの段階がある
 *第1段階ミサイルが打ち上がっていく状態では、自衛隊は迎撃しない
弾道ミサイルは宇宙空間を飛行ー日本着弾まで08:00
 ☆北朝鮮の弾道ミサイルは、ロケットエンジンの噴射が終わり大気圏の外に出た
 ☆弾道ミサイル迎撃の第2段
 *宇宙空間を飛行する弾道ミサイルか分離した弾頭を迎撃する
 *弾道ミサイルは、基本的に放物線を描いて飛行する
 *放物線を描くので、頂点前後で速度が遅くなる
 *その場所をタイミングよく迎撃ミサイルで狙う
 ☆準備を進めるのは、日本海に展開するイージス艦
「Jアラート」で国民に避難を呼びかけ―日本着弾まで07:00
 ☆発射から約3分経過、日本に着弾するまで残り7分
 ☆政府は、北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日本に向かっていることを国民に伝える
 ☆それが全国瞬時警報システム「Jアラート」
 *政府は、近くの頑丈な建物や地下などに避難するように国民に呼びかけを行う
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『自衛隊の本当の実力』










非常に怖い話(北朝鮮によるミサイル攻撃)1
(『自衛隊の本当の実力』記事より画像引用)

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