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安倍首相「桜爆弾」拡大で退陣か解散ヘ 

2019年12月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「桜を見る会」巡る新醜聞が発覚(首相と親しいクラブママも)

 ☆安倍政権、憲法改正も中露韓との外交も進展なし
 *安倍首相には「退陣説」も出てきた
 ☆コアな支援者は「改憲を争点にいま一度、総選挙を仕掛けよ」といい始めた
 ☆自民党ベテラン議員コメントする
 *ある世論調査では改憲解散に賛成する勢力が60%に達している
 *安倍は国民民主の玉木代表らにも大連立を持ちかけ総選挙を断行すべき
 *安倍政権批判をしている橋下徹氏も『改憲』のワンイシューなら乗ってくる
 ☆安倍政権、待っているだけではレイムダック化は避けられない

招待客の中にクラブホステスも
 ☆永田町には「たかが桜」という声もある
 ☆国会で論議しなければならない問題は山ほどある 
 *日米貿易協定や米中貿易戦争の行方、韓国GSOMIA騒動、
 *中国、ロシア、北朝鮮などを想定した安全保障の問題等
 ☆首相主催の「桜を見る会」の問題は安倍政権そのものの体質を現わしている
 ☆「安倍首相と”ただならぬ関係”」と永田町で噂されていた女性も参加していた
 *彼女は国会からほど近い繁華街で、ダイエングバーを経営している
 *店のカウンターには首相と仲睦まじく写っているママの笑顔の写真が飾ってあった
 ☆「桜を見る会」の招待客は徐々に増えていった
 *名古屋の有名クラブのホステス等も出席していたとの噂
 ☆首相や官邸のゆるみ、たるみの象徴といえる
 ☆安倍首相の推薦枠1千人の中に昭恵夫人の推薦分がかなり含まれていた
 ☆政府は「首相夫人は私人」と閣議決定している
 *「私人」である夫人が公的行事の人選に関与した
 *行事が「私物化」との批判はまぬがれない
外交問題は何も解決できず
 ☆外交の安倍といわれた首相だが、”安倍外交”のひずみがあちこちに出ている
 ☆安倍首相自身親しい人に漏らしている
 *今後の外交政策について「次に総理になる人はたいへんだなあ」
 ☆外交問題、どれもこれも行き詰まっている
 *韓国や北朝鮮はもちろんのロシアとの交渉も出口が見えない
 *進展どころか後退しているとしか思えない
 ☆北朝鮮による拉致問題、安倍首相のライフワークだ
 *首相は「条件なしの日朝首脳会談」を提案しが、いまだに実現はせず
 ☆中国について
 *習金平国家主席を「国賓待遇」で来年春に迎えることになった
 *現在中国は国際的批判に晒されている
 *日本はそんなことをしている場合かとの批判の声も根強い
岸田氏では米中に対抗できない
 ☆習金平が来日すれば、次は天皇皇后両陛下の訪中問題が浮上する
 ☆日本政府の中国への入れ込みようの背後に経済界の要請があるとされる
 *日本、中国につけ込まれるのは目に見えている
 ☆日米関係は、トランプ‥シンゾウの関係をどこまで続けられるかは不透明
 *日米貿易は今後、厳しさを増す
 *トランプ大統領は在日米軍の思いやり予算の大幅増額を要求している
 ☆日本は、いまは「トランプ頼み」
 *トランプが病気で倒れたり再選を果たせなければ、日本は一気に孤立する可能性もある
 ☆自民党内には「ポスト安倍」を睨んで本格的な動きが高まってきた
 *麻生太郎財務相兼副総理は、岸田氏を抱き込もうとしている
 *押しの弱い「岸田首相」ではトランプや習近平と渡り合うのは難しい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』


安倍首相「桜爆弾」拡大で退陣か解散ヘ
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)

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