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ニャンコ座リポート

おっさん’ずリベリオン (12/4) 

2019年12月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 少し動くと腰周辺が疲れてしまう、歩きにくい、つかんでいないと分解してしまいそうに感じる左腕、左手首が痛くてしっかり握れないように感じる、考え過ぎかもしれないけれど何となくふらつくなど、あまりに体調悪すぎるので、ドーパミン出したくて、ごちゃコンvol.11の楽譜作りをしています。「朝ドラメドレー」は、基本1番のみでつなげていくとして、「365日の紙飛行機」をメドレー用に整理しました。リコーダーは、来年はテナーを加えたいからと、S・A・Tに楽譜を探しているのです、なかなか見つからず、ならば三部合唱の譜面をリコーダー用に書き直そうとがんばっています。
 思えば、去年の今頃は大変でした。だってさ、2月の頭に「農民管弦楽団」のコンサートを控えて、オペラの曲3曲と「土の歌」を、そろそろ完璧に歌えていなくてはならず、4月の頭のファーチレの「メサイア」も、同時進行でものにしていかなくてはなりませんでした。6月とは言え、ごちゃコンでは念願かなって「ネバネバ」をやることにしたので、今頃はとにかく英語で歌えるように、必死で練習していました。いったい何曲抱えていたんだろう。だから今は、ずいぶん楽させてもらっています・・・じゃだめだね。ゆとりのあるうちに、やれることはやっておかなくちゃ。
 私は自分のパーキンソンを第一に制御しなくては。音楽の事を考えると気持ちははずみますが、何せ体がこんななので、疲労困憊です。まずは休まなきゃまずいです。
 息子に「遅れてきた反抗期」説が浮上しました。そうだ、息子は2〜3歳のイヤイヤ期はありましたが、いわゆる思春期の反抗期は認識できませんでした。聞くと「下手に反抗して『じゃ面倒見ないから好きにすれば』と言われちゃたまらないから」などとヘラヘラ答えていました。今がその時ならば、そう対応して良いことになりますね。そうか、連れて歩くと学生さんに見えるらしい(幼稚ってことか)けれど、明日36歳になる、世間的にはもうおっさんの年齢の「おっさん’ずRebellion」なんですね。
 内閣の公演「ただしヤクザを除く」に出てくれた俳優さんの一人が、今やっているNスぺ「体感・首都直下地震 パラレル東京」に出演しています。出番は多くはありませんが、風貌がかなりユニークなので、すぐにわかりました。セリフもありました。「西郷どん」にも出ていました。そういう人が増えてきて、経歴欄に「笑の内閣」の作品が並ぶと良いですね。
 足つぼさんが、クリスマスプレゼント(お歳暮か〜)を持ってきてくれました。後方は、メグさんからのカード。

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