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右翼と左翼の大疑問10(靖国神社・産経VS朝日・デモ) 

2019年12月04日 外部ブログ記事
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右翼と左翼の大疑問10

靖国神社知られざる日本版クレムリンの壁
 ☆靖國神社では、古くは戊辰戦争の戦死者まで祀られている
 *民間の空襲犠牲者とか賊軍とされた東北諸藩の死者は祀られていない
 *官軍側のみが祀られている
 ☆意外な人物も祀られている
 *吉田松陰(安政の弾圧で逮捕処刑された)
 *高杉晋作(長州征伐の幕府軍との戦いを指揮しつ病死した)
 *坂本龍馬・中岡新太郎ら、幕末の志士(刺客の手に倒れた)
 ☆必ずしも戦没者を祀る社ではない
 ☆靖国神社の性格「革命顕彰(けんしょう)神社」である
 *国学者らが、天皇中心の国家像を、幕府の支配下で構築した
 *その革命思想を抱く革命家=志士たちが多く途上に倒れた
 *王政復古革命を実現し樹立された新国家
 *清、ロシアなど強国の圧力で危機に陥る
 *国家は、革命政府防衛軍の戦士たちの犠牲により独立を保った
靖國神社
 ☆戦災犠牲者慰霊碑のアーリントン墓地ともまるで違う
 ☆似ているのは、モスクワ赤の広場のクレムリンの壁
 *ロシア革命と革命国家旧ソ連を護った英雄たちが葬られている
 ☆参拝は平和の祈りだとする安倍首相などの弁明は噴飯もの
 *靖国神社は戦争犠牲者を悼む社ではない
 *靖国は世界維新革命貫徹のために参拝すべきところ

産経が「右」で朝日が「左」
 
 ☆右派言説を知りたければ、
 *産経の全コラム
 ☆左派言説を知りたければ、
 *朝日新聞の月一の論壇時評
 *毎日新聞夕刊週一の与良正男コラム
 *東京新聞朝刊こちら特捜部面の識者コラム

朝日新聞の立場は、リベラル、左派を代表する新聞
 ☆9条護憲、秘密保護法も安保法も政治家の靖國参拝も反対、親韓親チャイナ
 ☆原発については1970年代まで肯定的で、以降は明確な脱原発派
 ☆基本、反自民党で旧民主党ほかリベラル野党寄り
産経新聞の立場は、朝日のほぼ逆
 ☆安倍政権全面支持で、改憲で軍備増強論で原発推進
 ☆チャイナの人権抑圧など共産主義の悪と欺瞞に敏感で、旧民主党には批判的
 ☆失踪者多数が北朝鮮拉致工作の犠牲者だという誰も信じなかった真実
 *産経新聞が数十年訴え続け偉業をも生んだ
 ☆産経同様若干右派なのは読売新聞
 *ワンマン社主・渡辺恒雄(靖國参拝は反対)

右翼も左翼みたいにデモをしないの

重量級ストリートカルチャー参上!
 ☆右翼による、尖閣諸島の海保巡視船へのチャイナ漁船衝突に抗議した2010年デモ
 *院外社会運動を保守が始めたと評価された
 ☆在特会のデモなど、保守右派のデモも定着してきた
 ☆日本の保守や右翼がデモを「自然」行うようないなった
 *わが国の昨今の社会運動の特徴
 ☆日本ではデモといえば左翼、左派市民運動が行うと相場が決まっていた
 ☆欧米では、デモは左右を問わぬ一般的な政治アピール方法
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の右翼と左翼がわかる本』








右翼と左翼の大疑問10(靖国神社・産経VS朝日・デモ)
(『日本の右翼と左翼がわかる本』記事より画像引用)

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