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季節のお祭り・行事(端午・御柱・七夕) 

2019年11月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



季節のお祭り・行事

 ☆端午の節供は男の子だけの祭りでない
 *田植えの主役だった早乙女たち
 ☆諏訪神社に伝わる壮大な行事「御柱」
 *御柱祭のハイライト「木落し」
 ☆七夕は水神さまに願いをこめて
 *七夕は水に関する習俗が多い

端午の節供は男の子だけの祭りでない
 ☆端午とは月の最初の午(うま)の日のこと
 ☆節供とは節の日の神様への供え物のこと
 ☆江戸時代には、五節供が親しまれていた
 *七草粥を食べる一月七日
 *お雛祭りの三月三日
 *菖蒲の葉と五月人形の五月五日(端午)
 *牽牛と織女が出会う日である七月七日(七夕)
 *菊酒を飲みグミの枝を頭に挿す九月九日
 ☆いずれの日も仕事を休む
 *神に供え物をして共食をする農耕儀礼に関わる日
 ☆端午の節供
 *蓬や菖蒲を家の軒に挿したり菖蒲湯に入ったりする
 *菖蒲が放つ強い匂いが邪気を祓うと考えた
 ☆男の子の初節供
 *母親の実家や親戚が鯉幟を贈るならわし
 *元気な子に育ち出世するようにとの願いで
 ☆端午は、田の神を迎える依り代であった
 *早乙女となる女性たちが菖蒲を屋根に挿した家に集まる忌み籠りをする
 *田植えが始まる時期
 *早乙女の身体を精進潔斎する意味があった
 ☆田植え仕事は、女性の仕事とされていた
諏訪神社に伝わる壮大な行事「御柱」
 ☆長野県諏訪大社で寅申の年に行なわれる遷座祭
 ☆伐り出す大木は樅の木
 *各地で神事の祭りを繰り広げながら三か月かけて曳いて来る
 ☆四月の「木落し」
 *危険を厭わない氏子たちが総出で大木に群がり斜面を曳下ろす
 ☆大木は諏訪大社の四隅に建てられ依り代となる
 *又神の降臨する場所としての結界を示すもの
七夕は水神さまに願いをこめて
 ☆牽牛星と織女星が天の川を渡って一年に一度だけ逢う日
 ☆短冊に願い事を書いて笹に結んでおくと願いがかなうといわれる
 ☆七夕祭りは星祭りのひとつだが、水神祭りの一面もある
 ☆七夕は、水神を迎える祭儀に由来する
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『なるほど!民俗学』






季節のお祭り・行事(端午・御柱・七夕)
(『なるほど!民俗学』記事より画像引用)

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