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慶喜

拡大する自衛隊の役割1(PKO法案) 

2019年11月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



拡大する自衛隊の役割1

湾岸戦争では自衛隊派遣の要請を断った
 ☆湾岸戦争が起きた
 *日本は、アメリカ&多国籍軍から「自衛隊派遣をしてくれ」と強く要請された
 ☆海部政権は、要請を断り資金援助した
 *自衛隊は軍隊ではない、海外に出すわけにはいかないとの理由で
 *代わりに資金提供をしましょうと申し出で実施した
 ☆クウェートはアメリカの新聞に多国籍軍への感謝の新聞広告を出す
 *30ヵ国の名前を挙げてお礼を言ったが、日本の名前はなかった 
 ☆実際に部隊を出さないと、感謝してもらえないじゃない
 ☆お金だけ出して人を出さないと、感謝されないじゃない
 ☆日本国内での、自衛隊海外派遣の議論は、ここから始まる
自衛隊初の海外派遣で掃海部隊がペルシャ湾ヘ
 ☆感謝の新聞広告に名前が載らなかったのは日本政府はトラウマとなる
 *「人的貢献も行うべきだ」が必要となる
 *自衛隊は発足以来、初めて海外派遣でペルシャ湾に向かう
 ☆派遣されたのは、海上自衛隊の掃海部隊です
 *ペルシャ湾で海中にある機雷の除去・処理などの任務を行っている
国連平和維持活動(PKO)への参加を決断
 ☆国際社会の平和は日本の安全にもつながるとの理由で、国連平和維持活動に参加
 ☆国際的な平和や安全を維持するために国連の統括の下で行われる活動
 ☆国連PKOの具体的な活動は、紛争の防止、停戦の監視に、日本も参加
 ☆国際平和協力法(PKO協力法)が制定された
 ☆自衛隊は紛争が終わった世界各地に海外派遣ができるようになる
最初のPKO派遣は、内戦終了後のカンボジア
 ☆紛争が終わった地域に派遣されても、自衛隊が危機に直面することはないのか
 ☆自衛隊は、憲法9条で武力行使」は禁じられています
 ☆PKO協力法の中で「PKO参加5原則」が定められている
 *紛争当事者の間で停戦合意が成立していること
 *受け入れ側が日本の参加に同意していること
 *中立性が保たれていることなど
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『自衛隊の本当の実力』














拡大する自衛隊の役割1(PKO法案)
(『自衛隊の本当の実力』記事より画像引用)

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