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『貴ノ富士』反乱が相撲協会ひっくり返す 

2019年11月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



貴ノ富士電撃引退の裏に訴訟回避を狙う協会の巧妙な駆け引きが

 ☆最近の相撲界で負傷者が続出している
 ☆貴乃花が現役時代から「八百長根絶」を訴え、力士たちの意識を変えた結果だ
 ☆その意志を受け継いだ貴ノ富士は引退した
 ☆協会は、モンゴル会の暗部を摘出し本当の意味で”協会浄化”に動くべきだ

付け人の”素行の悪さ”は不問に
 ☆十両・貴ノ富士が引退届を提出した
 *付け人に2度目の暴行をはたらき、日本相撲協会から自主引退を促されていた
 *貴ノ富士は代理人弁護士を通じて意見書を提出
 ☆相撲取材が長い新聞記者が語る
 *暴行は許されるものではない
 *しかし貴ノ富士だけを悪者に仕立て上げるのはいかがなものか
 *被害者の付け人の”素行の悪さ”は千賀ノ浦部屋、他の部屋でも有名
 ☆相撲協会が貴ノ富士を「自主引退」にした理由
 *今回のような事件にもならないトラブルで解雇通告を出した場合
 *貴ノ富士が身分保全などで訴訟に打って出る可能性があった
 *そうなれば協会は完全に分が悪くなる
 *協会は貴ノ富士をあの手この手で疲弊させ引退に追い込んだ
 ☆協会は、貴ノ富士が「自主的に引退」したと判断
 *退職金、功労金、養老金等を支給して
 *額はわずかで、200万円に満たない
 ☆貴乃花を追い出したときの構図と何ら変わっていない
日馬富士事件の全容暴露恐れ
 ☆協会が恐れていたのは、貴ノ富士との交渉が決裂し裁判に発展した場合
 ☆協会がひた隠しにしてきた暗黒が明るみになる懸念が有ったのでは?
 ☆原点は元横綱日馬富士の「暴行事件」にある
 *日馬富士が貴ノ岩を暴行したことは事件として立件された
 *協会はその真相を藪の中に隠したまま
 *日馬富士は引退したが、暴行の現場にいた横綱白鵬は1か月の無給等の処分で済んでいる
 *白鵬の関与、「モンゴル会」の八百長疑惑を含む実態を隠す意図があったといわれてる?
 ☆貴ノ富士は、引退した貴ノ岩、貴乃花とともに暴行事件の詳細を知る人物といわれてきた
 ☆彼が現役力士として裁判ですべてをぶちまけたら、協会はいい逃れできなくなる
全ては貴乃花引退から始まった
 ☆貴ノ富士も「将来の相撲界を背負って立つ力士」と期待されていた
 ☆協会は、貴乃花をはじめ次代を担う人たちをクビにし闇に葬ってきた
 ☆協会は、イメージアップと浄化をしきりにアピールしている
 *コンプライアンス委員会を強化
 *昨年は「暴力禁止規程」と「処分基準」を定めた
 ☆貴ノ富士の引退で、テレビ朝日が独占取材を始めたという
 *貴乃花引退騒動を巡る報道で、今でもテレビ朝日は出入り禁止処分を受けている
 ☆八角理事長は、首相公邸での「夕食会」に誘われたことを公式発表
 ☆八角理事長の狙いは”首相の威光”で文科省やメディアを牽制
 *自らの立場を盤石にし、その先には来年の理事長再選がある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月』


『貴ノ富士』反乱が相撲協会ひっくり返す
(『THEMIS11月』記事より画像引用)

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