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兵庫県南部の島

前にも掲載したが 

2019年11月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

≪ (誰に対しても分け隔てをしせず、公正、公平な態度で接する)(法やきまりの意義を理解したうえでこれを守る)道徳の正式教科化は現政権が熱心に進めてきたが・・・・(中略)このような政治の下で道徳を学び、評価されるという小学生が、つくづく気の毒と思う ≫

・・・とこのブログの中で、新聞の社説に載っていたものを張り付けたように思うが、近々の政治ニュースではまた、こんなことが蒸し返されているのかと思うと、我が国の意識はどうなっているのかと残念でならない。

桜を見る会でいろいろな疑点が出てきているのに、国民のために働いている国家公務員は本当にまともな仕事をしているのだろうかと疑問に思えて仕方がない。

一般国民には「道徳」の授業で「嘘をつくな」と言う教育をしていて、公務員試験を通って職員になったら「誠と嘘」をうまく使い分けるような国なのだろうか。



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