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自衛隊は憲法と矛盾する存在?2(自衛隊の誕生) 

2019年11月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



自衛隊は憲法と矛盾する存在?2

採用試験では、思想検査で軍国主義思想を持った人を排除
 ☆軍国主義思想を持った旧日本軍の軍人のような人を排除した
 ☆採用した隊員の選択基準
 *「戦前の日本は素晴らしかった」とか言わない人
 *「日本がもう一度、アジアの中で力を発揮したい」とか言わない
「警察力を補う」は建前にすぎなかった
 ☆採用された隊員
 *全国6カ所の警察学校に集められ部隊に編成された
 *隊員は、アメリカ軍が朝鮮半島に派兵され空いた米軍キャンプに分かれる
 *アメリカ軍の教官から訓練を受けた
 *機関銃・バズーカや迫撃砲などを使う訓練を受ける
 *武器はアメリカ軍から貸与されたものです
 ☆アメリカにしてみれば、軍隊をつくってほしいのが本音
 ☆アメリカ軍の装備を渡してあげるよというわけです
 ☆「警察力を補う」という名目でできた警察予備隊は建前だった
 ☆実体は、将来の日本の陸上自衛隊の基礎になるもの
 ☆アメリカ側も、軍隊ではないという建前を取っていた
 ☆アメリカ人教官たちは「軍隊ではないという立場で訓練しろ」と言われていた
 ☆当初、戦車と呼ばずに特車と呼んでいた
1954年、陸・海・空3自衛隊が誕生
 ☆アメリカ駐留軍の指示より
 ☆海上自衛隊の源、海上警備隊が発足
 *海上警備隊は、海上自衛隊に発展していく
 ☆警察予備隊は、陸上の警察の建前で将来の陸上自衛隊になる
 ☆アメリカはソ連の脅威を考えて日本に再軍備を要求した
 *日本としては、憲法9条があるから軍隊はつくれない
 *日本は、保安庁という役所をつくって保安隊をつくろうとした
 ☆1954年再び名称が変わり自衛隊の誕生
 *保安隊は、陸上自衛隊
 *警備隊は海上自衛隊
 *航空自衛隊が新設された
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『自衛隊の本当の実力』






自衛隊は憲法と矛盾する存在?2(自衛隊の誕生)
(『自衛隊の本当の実力』記事より画像引用)

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