メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

兵庫県南部の島

「デブ蛙 負けるな 爺さん ここにあり」 

2019年11月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

「やせ蛙 負けるな一茶 ここにあり」・・・と言う一茶の句があったのを思い出した。

≪ 梶山経産相「謝罪の事実ない」 輸出厳格化で韓国に反論 ≫・・・と言うのがネットニュースに出てきた。
23日から24日にかけてのGSOMIA に関するあちらの国の対応の続編で、あちらの国とデブ蛙の我が国の理解に差があったようなことである。

デブ蛙は日本国内で、そんなにあちらの国の説明を脚色して報道しても、損得はない。あちらの国では発言内容をまともに言ったら、次の選挙に多大の影響が出てくるかもしれない。脚色弁解は国内用に必要なのかもしれない。

こんな場合の対処の方法は、全て最高権力者の自筆文書によらないと、信用できなくなっているのではないだろうか。「言った、言わない」と言うようなめんどい(地方弁で、ややこしいとか劣ったとかの意)ことは国際間で言うようなことではないと思うがなぁ。

デブ蛙の伴侶は私人か公人か、桜を見る時はどうだったのかなぁ。
モリカケの時には私人と言われていたのになぁ。
財布を拾ったら、踏みつけられたガマ(デブ)蛙だった、と言うような歌もあったが、ロッパさんが歌っていたのだろうか。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ