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兵庫県南部の島

天気になって 

2019年11月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

天気になって、団体で和歌山へ行った。
淡路島の人は島外から出かけると、ものすごい土産物の買い物をする。
和歌山へ行くと当然にミカンの産地だから、ミカンは土産物屋で売っている。
だけど、淡路島も普通の温州ミカンの産地でもある。レモン、ザボン、鳴門オレンジ、柑橘類は作られて店舗で売っている。

和歌山は海産物の供給地である。淡路島のとは違って外洋性の海産物がよく採れる。淡路島も海産物では内海性のものが採れて、どちらも美味しい。チリメンなんかは淡路島でも海産物屋にたいてい置かれている。

それでも淡路の人は買って帰るのだ。

私も、湯浅のポン酢と安かった富有柿と渋柿を買ってきた。
柿はバスの中で2個食べたが、我が家の柿よりは姿格好はきれいだったが、甘さ不足。わが家の粗放栽培の柿の方が甘かったのだ。
虫が我が家の農産物を食味検査しているから、当然かもしれない。


≪ GSOMIAが終了する事態を回避できるなら、最後の瞬間まで努力する」と述べた ≫ と言うのがネットニュースに出てきていた。
日本は継続をすると言っていたのに、文句をつけた国のトップが今になって言われている。努力なんかは必要なし。その国の国防のトップが継続と言っていたのに、国のトップが23日に失効させるようにしていたのだが、今になって「努力」と言う。ねじり鉢巻きをして「努力」されたらよい。



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