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梨野礫・エッセイ集

「高群逸枝全集 第一巻 母系制の研究」(理論社・1966年)通読・16 

2019年11月17日 外部ブログ記事
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【要点】 《多姓と一姓》  有賀長雄の増補族制進化論に「日本の社会は単一の姓族より成立つ者にして、支那の社会は複氏すなわち相並等する数多の姓族より成立つ者なり」とある。  姓族とは同一の姓を称する族の意で、(略)、姓とは母を起源とするもの・・・(略) 有賀氏の説に、支那は多姓の国で、我が国は一姓の国であるというのは、わが国民が、皇室を通じて天照大御神を唯一の御祖と仰ぐとなす事実をいうのであろう。

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