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桜を見る会夜の夕食会「事務所は代理徴収」の説明には無理がある 

2019年11月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



>夕食会の会費5000円に関しては「会場の入り口の受付で安倍事務所の職員が集金し、ホテル名義の領収書を手交し、受け付け終了後に全ての現金をホテル側に渡していた」と述べ、自身の事務所は代理徴収したにすぎないと説明した。<
この説明には無理がある。(無理が通れば道理が引っ込む)
安倍首相、違法性を否定 「参加者が全費用負担」―桜を見る会ツアー釈明
夕食会の主催者は安倍晋三事務所又は安倍晋三後援会であり、ホテルとの予約と契約、プログラムと舞台看板のセッティング、司会者とタイムテーブルなど全て事務所が行っている。旅行代理店ではできない筈だ。
「代理徴収」したからとの言い訳ならば、参加者がホテルと上記のセッティングをしたことになる。
こんな理屈は通用しない。
予算委員会で安倍晋三首相が説明責任を果たしなさい!

ホテルニューオオタニ敷地にある「井伊家屋敷跡碑」
尾張家屋敷と紀伊家屋敷もあったので「紀尾井町」となった。


ホテル前の紀尾井坂


ホテルを出発した17台の大型バスは、喰違見附から迎賓館前を通り、JR四ッ谷駅前を左折して新宿御苑に向います。

(了)

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