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世界史のウソと真実の名作6(笛吹き男、アサー王) 

2019年10月26日 外部ブログ記事
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世界史のウソと真実の名作6

 ☆グリム童話『ハーメルンの笛吹き男』は何を伝えたかったのか
 ☆アーサー王伝説―モデルとなったのは、アジア人だった
 ☆「世界史の謎がおもしろいほどわかる本」最終回
 *真相は別にして、面白い本でした

グリム童話『ハーメルンの笛吹き男』は何を伝えたかったのか
 ☆ドイツのハーメルンにひとりの男があらわれた
 *当時のハーメルンは、ネズミの被害に困っていた
 *男はお金を払えばネズミを退治すると申しでて、町は男にネズミ退治を依頼
 *男が笛を吹くと、家々からネズミが出てきた
 *ネズミは、男が歩く方向についていき、ネズミは町から去っていった
 *ハーメルンの人たちは約束を破り、男にお金を払わなかった
 *男は怒って、町を出ていった
 *男がふたたびハーメルンにあらわれ笛を吹く
 *子供たちが、男とともに町を出て行って、戻ってくることはなかった
 ☆実際にこれと似た事件が過去に起こっている
 *フランスで、少年が「十字軍に行くようにと神のお告げがあった」といい出した
 *少年は、数千人の少年少女を導いて、マルセイユから船に乗って出ていってしまった
 *子供たちは、アフリカヘ連れていかれ、奴隷として売られたのでは
 ☆子供たちの集団家出の要因は、当時の社会的状況にあった
 *子供といえども、過酷な労働を強いられる時代
 ☆「笛吹き男」の話、史実に基づいているのだろうか
 *東方への植民活動が盛んだった時代
 *「笛吹き男」は、植民活動の応募者を募ったのではないか
 ☆グリム童話の物語になんらかのメッセージがある
 *この物語では何を伝えたかったのだろうか、解明されていない
アーサー王伝説―モデルとなったのは、アジア人だった
 ☆ブリトン人(ケルト人の一派)の王・アーサーと騎士達の活躍
 *さまざまな物語は、中世の人々を魅了した
 *ブリトン人の子孫であるウェールズ人
 *アーサーは民族を象徴する英雄だった
 *彼らは「必要なときにはアーサー王が助けにきてくれる」と信じていた
 ☆ヨーロッパでは、有名なアーサー王
 *歴史記録のどこにも彼の名は見あたらない
 *アーサー王は、架空の人物である可能性が高い
 ☆アサー王のモデルとなる人物
 *候補者の一人は、西ローマ帝国の軍人
 *候補者の二人目は、ゲルマン民族と戦って戦功を上げたブリトン人がいた
 (名前は残されていない)
 ☆近年では、アーサー王として、サルマート人説が有力視されている
 *サルマート人とは、イラン系の遊牧騎馬民族
 *サルマート人に伝わる伝説は、アーサー王伝説と似ているものが多い
 *サルマート人の伝説が、アーサー王伝説のルーツではないか
 ☆アーサー王のモデルが、サルマート人だった場合
 *ヨーロッパを代表する英雄が、アジア人だったということになる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界史の謎がおもしろいほどわかる本』




世界史のウソと真実の名作6(笛吹き男、アサー王)
(ネットより画像引用)

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