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八十代万歳!(旧七十代万歳)

早朝から大騒動____珈琲店のお話会は最高に楽しかったです 

2019年10月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



5時20分戸を叩いて起こされた。本人は夕方だと思っていて「俺何時に帰ってきた?」
「昨日はどこへも行かなかったわよ」「お風呂入りたいんだよ」「お風呂はこれからデイに行って入るんでしょう」
結局お風呂沸かした。おしっこだらけで気持ち悪かったのだ。
オムツはぐしょぐしょで、洗濯物の山。


ベッドがびしょ濡れだったのに後から気付いて大慌て。やっぱり防水シーツやめたのはまずかった。


朝風呂が長すぎて心配だったが1時間近く入って無事出てきた。まともに拭けていなくて体の表面が冷たくなっている。服を着せるまですったもんだ。なにしろぼ〜っとしていて捗らない。


食欲は衰えない。昨日二人ともたくさん残したトンカツに目玉焼きもぺろり。
薬を飲むのにぐずぐず。
履かせたズボンが気に入らず白いのに履き替え、迎えの車が待っているのに時計がない帽子がない。送り出しヘルパーさんも待たせてようやく出かけました。


早く起こされたおかげで、久々に日の出が見られました。
これから春になる頃まで、向こう側のマンションに邪魔されず日の出が見られます。
右手にかすかに写っているスカイツリーの下から日が昇るのは12月12日頃と元旦です。



喉がまだ痛いし、用事が山ほどあるので、発するFMの収録は明日にしていただきました。
太陽がいっぱいなので、2度目の洗濯をしていますが、夕方までに乾くでしょう。


ベランダの戸を開け放ってベッドを乾かしています。 こんなにお日様をありがたく感じる日も少ないでしょう。




[追記]
珈琲店のお話会は今日は初めて満員で、賑やかでした。9人に聞いていただけました。
初めての方がいらっしゃるので、自己紹介を促されてから、デンマークの「銅の鍋」と、スエーデンの「屋根がチーズでできた家」を語って、「おぶさりてえ」と、「金甕幽霊」をかいつまんで語ってきました。
雑談の中で初めての方が、うちの夫が入居待ちをしている老人ホームに、88歳のご主人が1年前、申し込んですぐ入れたそうで、ご本人も嫌がらずに暮らしておられると聞いて、羨ましいのなんの。
うちの夫も嫌がらないで住んでくれたらどんなに良いか。


お友達が今日は来られないのでと、ご主人にプレゼントを託してくださいました。初対面のご主人は、たいそうハンサムで上品な紳士でびっくりしました。
美味しそうな新米を頂いたので、今夜からご馳走になります。


マスターからコーヒーを少しだけ買って、帰り際に隣の自転車屋さんにお礼を言ってきました。勿論どんなご親切のお礼なのかは、周りの方には言いません。
とにかく大変ありがたかったのですから、ちょっとでもお礼に行かなければ気が済みませんでした。
お陰様で無事お話会にも出てこられました。命綱の三輪車の修理は、普通のありがたさではなかったのです。



今日は満員のお話会で本当に楽しかったです。足の痛みも帰りには軽減していました。

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