アラジンのブログ

蜜蜂と遠雷  

2019年10月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今度は蜜蜂と遠雷 を観に行きました。 私とアラジン クラシックには縁がないと思っている方も 大勢いらっしゃると思いますが実は二人とも大好き なんです それに小説も好きで だからこれははずせない!! やっと観れました。 内容は皆さんもうご存知ですよね〜〜 4人のピアニストがコンクールで競い合う 4人ともピアノは好きだけれども思いいれが違う。 性格なピアノを弾く完璧なピアノ 一度は天才といわれながらお母さんがなくなった事を引きずり 昔のコンクールで嫌な経験がある少女。 ピアノ、音楽が大好き弾いてる事に喜びを 感じてる世界が音楽の少年。 年齢がぎりぎりで諦めていたコンクールに最後の挑戦 と決めた妻子持ちの男性。 この天才達が知り合いお互いを認め競い合う もう 感激、感激、感動、感動 素晴らしかったです。(半分からずっと涙が止まらなかったジャスミン) 泣くような映画ではないのですが・・・。 音楽の素晴らしさ、厳しさ、楽しさを改めて感じました。 原作が長いのでどうやって映画にされるのか? でも 見事な作品でした。       

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