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中途採用と新卒採用を行なう企業の大変さ 

2019年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


中途採用と新卒採用を行なう企業の大変さ  即戦力を期待して採用される中途入社組の 人は、それまでやってきた自分の仕事内容と 転職先で求められる業務内容とに「大きな 交わりの輪」があることが必要です。  採用する側としても、応募者が前職などで これまでやってきた業務スキルが自社の ニーズに合うのか?前の会社のノウハウ や知識を自社に欲しいのか?などを選考 することが大事です。  「新卒採用」となると、そうはいきません。  何せ、新卒応募者にはこれまでの経験がない のですから、見るべき点・選考の俎上に載せる べき点が中途仕様の応募者とはまるっきり 異なってきます。  アルバイトで多少働いて経験がある・・・と いっても、それはやはり所詮「アルバイト」で あり、その隔たりには大きなものがあると 言えます。  また、大学はもはや「全入時代」ですから、 昔とは違って学生の相対的価値自体が 下がっています。  加えて、その母体集団である「子どもの数」 も年々減っています。  そのため、企業側としては、より少ないパイ の中からより良い人材を選び抜かなければ いけなくなっている・・・と言えます。  そうなると、採用側の視点は「学生の持つ ポテンシャル」に向かい、それを見極める ことが面接官に求められるようになります。  中途採用の応募者も、ある意味では「自社 内におけるポテンシャル」を見抜くことが必要 になりますが、新卒採用者はさらにその上を いく選考の難しさがあります。  採用面接をする側としては、「長年のノウハウ の蓄積を怠らずに行なっていること」が重要 です。  どんな質問でどんなことを見抜き、 どんな選考テストでどういう点を探り、 どういう人材を求め、どういう人材は求めな いのか・・・といったことを?の人事採用事項 として蓄積していくことはとても重要なことだと 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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