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夫のことはやはり気になる____治に居て乱を忘れずと言うけれど 

2019年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



夫はステイ先で問題起こしていないかなと気にはなりますが・・・どうかうまくなだめてあと一晩お願いします。そうしていずれずっと住めるように・・・・今日私が心配しても始まらないわね。しかしかなり悩ましい。


私は今日こそ家の仕事をします。
鶴瀬よさこい祭り見たいけど行きません。体力ないし少し遠いから。






さて、治に居て乱を忘れずと言うけど、今すでに治にいる状態では無いなあ。
気候変動で、ますます自然災害の危険度が増す状態にいるのだもの。
台風19号では大変広範囲の被害が生じたし、もう少しだけ雨量が多かったら、都内は広範囲に水没するところでした。


東京の人口密度を考えたら、荒川も江戸川も多摩川も一挙にあふれた場合、救援の手が回るわけがないでしょう。
取り残される地域が多いかも。


個人的にも今回、息子の家が水没するのではないかと心配でした。命の危険はない。上の階に上れば建物自体は無事だと思う。命があれば何とかなるけれど、でも被災地を見ると生活再建は容易なことではない。


今年はもう台風が来ないでほしい。来年の台風シーズンがどれほどすごいか、覚悟がいるでしょう。あって欲しくないけど、あり得ると覚悟しなければ。
でも打つ手ってある?個人で、生命と財産を守るために何ができるの?些細なことしかできませんよね。自然災害を前にしては。
防災用品を整える他はなるべくものを買わないで、お金を用意しておくことぐらいしか打つ手はないわね。


我が家に思い出の品など預けたらいいね。
ハザードマップで見る限りここは安全地帯だから。いざという時はみんなでここに来ればいい。狭いけど避難場所はここにある。うまくいけばゲストルームに住まわせてもらえる。
でも水没は辛い。どうかどこの堤防も決壊しませんように。



目良誠二郎さんがさいたま市の見沼田んぼで撮影された「ミゾソバの蜜を吸うヤマトシジミ」の写真を頂きました。

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