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海外で働く日本人の2つのパターン 

2019年10月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


海外で働く日本人の2つのパターン  最近は、外国に行っても現地で働く日本人の 数がどんどん増えてきています。  観光客ばかりではなく、現地に根を下ろして 現地に溶け込んで生活をしている人が多く なったと思います。  そんな人たちに「普段、何の仕事をされて いるのですか?」と聞くとき、こっちはどういう タイプ(職種)の仕事をしているのか?と 聞いたつもりなのに、大企業に勤めている人 ほど「私は〇〇会社です」とか「私は△△会社 で働いています」などと、自分が勤務する会社 名を答える傾向にあります。 こっちは「何の仕事か?」と聞いているので すから、正しくはそれに呼応する仕事を答え るべきなのですが、どうもプライドが高い人 なのか、仕事の種類ではなくて会社名を答え る人が多いように思えます。 これが中小企業に勤める人になると、 ほとんど会社名を答えることはありません。  なぜなら、言っても通じるわけがない・・・と 自覚している(わかっている)からです。  いきなり大企業名を言う人というのは、それを 言えば通じるだろう・・・自分のことを尊敬する だろう・・・というヘンな魂胆がミエミエです。 (まあ、私は何とも思わないのですが、 一般的にはそういう気持ちになるでしょうね)  人それぞれなので構わないと言えば構わない のですが、自分の力とは別のところで自分を 高めよう、崇めてもらおうとするのは、ちょっと みっともないような気がします。  会社名を答えるのではなく、自分が何をして いて、どんな人物なのかを的確に答えられ るようにしておくのも、社会人としての矜持 (きょうじ)の一つだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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