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私の休日の始まり 

2019年10月19日 外部ブログ記事
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夫は将来住むことになる老人ホームに馴染んでもらうべく、ショートステイ3回目。今までは、1泊でしたが今日から2泊。
私は、本当に物凄く脚が痛いのですが、うちでごろごろします。
夫には「休養が絶対必要なので、2日間病院に寝に行ってきます」と言ってあります。


今朝方脛の内側が酷く攣ってマグネシウムがなかなか効いてくれず、立ち上がるまでに時間がかかりました。攣りは治っても鈍い痛みは残っていて鬱陶しいです。


入院じゃないので家の用事はどっさり溜まっています。でも2日間介護から解放されて、気ままに出来るのがありがたいです。


急に冷えてきたので冬支度を済ませないと。
とはいうものの、膝から下がひどく痛んで、いつもと様子が違います。太腿はさほどでもないのに、膝から下が痛い。
昨日マッサージの後「揉み返しが起きたら知らせてください」と言われたけどそうかも。まあ連絡するほどのことでもないでしょう。
今日は電気毛布をボックスシーツの下に敷き込むつもりですが出来るかな?
攣った時一時的に温めたいのだけど。


午後にはおしゃべりの約束があるし、元気が出るはずです。





[追記]
夫のショートステイ先から夕暮れ時に電話。帰りたがっていると。
繋いでもらって、説得しようとしましたが、「何がなんでも今すぐ帰りたい。息子に鍵開けてもらって、帰る」の一点張り。
「明後日私は退院します夕飯はお寿司注文してあるから、一緒に食べましょう。今夜と明日の晩だけ、ホテルだと思ってお泊まりしてきて」10分ぐらいかけて説得。ようやく電話を切れました。


夫には気の毒ですが、いずれ住む老人ホームに馴染んでもらわないと困るのは本人です。私がいつぶっ倒れないとも限らないのですから、私が突然長期入院して夫も急に長期間ホームに泊まることになったらもっと混乱します。今から1泊2泊と慣らしていかなくちゃ、本人が大変。
私が入院していると嘘をついてでも2日間は辛抱してもらわなきゃなりません。
「ご飯食べて寝てれば良いんだから」「お前はそう簡単にいうけどこっちは苦しいんだよ」そこまで女房にべったりくっついていたいのね。老人ホームに落ち着けるかどうか心もとないです。えらく心配になってきちゃいました。




夫はそんなですが、私は今日何にも働かなかった。昼前眠ってしまい、お昼はいい加減にして、珈琲屋さんでお友達と落ち合いコーヒーをご馳走になって、2時間以上おしゃべり。
前回のお話会に来られなかったお友達なので、「霧に消えた粂市」を、聞いてもらいました。
行くまではひどく痛んでいた脚が帰るときには痛みを忘れていました。
おしゃべりにはそういう効果があるんですよね。痛い時何かの趣味に没頭すると良いと聞きますが本当です。おしゃべりに夢中になったり、好きな手仕事に没頭したりすると痛みを忘れますね。冷えてきたらちょっと痛いですが。
あったかいものを作って食べて寝ます。


午後のひととき相手してくださったお友達有難うございました。

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