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読売新聞幹部「安倍政権入り」の事情 

2019年10月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



白石氏が大使に小田氏が公安委員に

 ☆最後の大物政治記者は、齢を重ねて首相や政治を陰で動かす
 *キングメーカー気取りで宰相選びにまで口を出そうと
 ☆渡邊氏の晩節はどこまでも生臭い

メディア不信に繋がると批判が
 ☆新聞グループ本社の白石会長を「スイス大使」にと異例の人事を決めた
 *白石氏は会長を退任し大使に就任した
 *社内からも「政権寄りが露骨すぎる」との声が上がった
 ☆渡邊恒雄グループ本社主筆
 *安倍首相の「メシ友」で、「安倍応援団長」としても知られる
 ☆論説主幹時代の小田氏
 *安倍首相とは会食をともにする間柄
 *小田氏の国家公安委員会委員就任
 ☆白石氏のスイス大使就任で、代表取締役会長辞任
 *白石氏の代わりに老川取締役が、代表取締役会長に就任
 *グループ本社は渡邊主筆、山口社長、老川新会長の代表取締役3人体制
今回の人事、白石既定路線を覆した見返り
 ☆スイス大使に白石氏にお鉢が回ってきた背景
 *渡邊氏には『順当なら次は白石氏の社長』の既定路線としていた
 *渡邊氏は、山口氏を社長に就任させた
 *渡邊氏は、自分の手で覆したことへの後ろめたさがあった
 *渡邊氏の人事は、泣いて馬談を斬る際には必ず別の人事で報いる
 *渡邊氏の権力の源泉はこの人心掌握術にある
 ☆首相が悲願の憲法改正等を政権擁護の論陣を張る読売新聞
 *首相が深い恩義を感じているのは事実
 ☆今回、安倍首相は盟友の渡邊氏に”阿吽の呼吸”で恩返しをした
 ☆白石氏のような現役のマスコミトップが大使に就くのは、異例中の異例
 ☆「あまりに生臭すぎる」と改めて指摘したい
茂木外相は月1で主筆室詣で
 ☆渡邊氏はポスト安倍問題にもサゼスチョンを与えているようだ
 ☆渡邊氏は、安倍4選は望むところだ
 *叶わないときには誰を後継にすべきか
 *渡邊氏は自分と同じ開成高等学校出身の岸田文雄氏を推していた
 *最近は、意外な人物外務大臣に抜擢された茂木敏充氏も推している
 ☆政界関係者は指摘する
 *茂木氏は、やり手だけに人使いが荒く、党内での人望は芳しくない
 *それでも、渡邊氏が茂木氏に肩入れするのは読売新聞出身だからだろう
 ☆別の政界事情通も証言する
 *茂木氏はいまも月に1度のペースで渡邊主筆の部屋を訪ねている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』


読売新聞幹部「安倍政権入り」の事情
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)

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