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バーチャル旅行熊野三山(熊野那智大社、熊野坐神社・熊野速玉大社) 

2019年10月18日 外部ブログ記事
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熊野三山とは

 ☆熊野那智大社、熊野坐神社(本宮)・熊野速玉大社を合わせたもの
 *熊野那智大社は、山中の那智滝を神聖視する原始信仰に始まる
 (熊野那智大社の社殿が創建されたのは他の二社よりも後)
 ☆熊野三山成立以降
 *平安時代後期、三山とも天照大神・御子神を加えた
 *現在のような十二所権現を祀る形が整った
 *那智は別格の滝宮を加えて十三所権現となっている
 ☆近世以降
 *紀州藩主浅野幸長により、那智山は300石を与えられた
 *那智大社には数多くの社僧坊舎があり、県社に指定され那智神社と称した
 *官幣中社に昇格して熊野那智神社と改称
 *その後、改称して熊野那智大社とし今日に至る

熊野那智大社境内
 ☆熊野三山の一つで、熊野夫須美大神を主祭神とする
 ☆熊野十二所権現や十三所権現、那智山権現ともいう
 ☆元は、那智滝に社殿があり滝の神を祀ったものだ
 ☆熊野修験の修行地となっている
熊野本宮大社
 ☆熊野三山の一つ
 ☆家都美御子大神、熊野坐大神、熊野加武呂乃命を主祭神とする
 ☆現在の社地は、山の上にある
 *大洪水で流されるまで社地は熊野川の中州にあった
 ☆熊野坐大神は、唐の天台山から飛来したとされている
 *熊野坐大神(家都美御子大神)は、須佐之男命とされる
 *太陽の使いとされる八咫烏を神使とすることから太陽神との説もある
 *水神とする説、木の神とする説などもある
熊野速玉大社
 ☆熊野三山の一つ
 ☆熊野速玉大神と熊野夫須美大神を主祭神とする
 *熊野夫須美大神は、伊邪那美神とされる
 (近隣の神倉山の磐座に祀られていた神)
休暇村南紀勝浦
 ☆神の地熊野・目覚めの湯・熊野古道「大門坂」の石段・那智の大滝
 ☆雄大な熊野灘を望む温泉と、新鮮な海や山の幸で至福の一時を楽しめる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『WIKIPEDIA』他ネットより








熊野三山(熊野那智大社、熊野坐神社・熊野速玉大社)
(ネットより画像引用)

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