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池田創価学会名誉会長「健在」するが幹部退職も 

2019年10月17日 外部ブログ記事
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軽井沢訪問を報じたり新著書を朝日新聞が紹介するが内部では不穏な動きが

 ☆創価学会で長年、メディアとの渉外役を担当してきた幹部
 *「親の介護のため…」と学会本部を退職したとの情報が本誌に入ってきた
 ☆背後には11月に再任される原田稔会長体制への反発があるという
 ☆新聞・メディアは、こういった動きを一切報じない

無表情な池田氏と元気な夫人
 ☆池田大作創価学会名誉会長の動向がほとんど伝わってこなかった
 *機関紙『聖教新聞』に今夏の動きが出ていた
 *池田氏は8月上旬、長野県軽井沢の長野研修道場を訪問したという
 *ゴルフ場の電気カートのような車両に乗る池田夫妻の写真が掲載されている
 ☆研修道場に集まった学会幹部の拍手に送られる場面
 *香峯子夫人が手を振って拍手に応えている
 *池田氏のほうはサングラス姿で、手を振る様子が見られない
 *池田氏は正面の一点を見据え無表情
 ☆公明党では、何か異変が起こっている
 *今回の内閣改造では公明党の閣僚が4年ぶりに交代
 *石井氏から赤羽氏にバトンタッチした
 ☆公明党関係者は述べる
 *山口代表は就任から10年を迎え、自らの後任に石井氏を据えるつもりだった
 *国交相の後任は、党の石田政調会長を充てるつもりだった
 *官邸側にノーを突きつけられた
 *赤羽氏は、安倍首相と93年初当選組の同期で会食する機会も多い
 *石田氏の創価大大学院卒、赤羽氏は慶大法卒→三井物産出身で比較的学会色は薄い
訪中団は創立者・池田を前面に
 ☆山口代表を団長とする公明党訪中団の行動に、学会関係者が疑問を抱く
 ☆月光部隊関係者は述べる
 *「公明党創立者・池田大作」を前面に押し出した今回の訪中
 *「政治と宗教の一体化」を示すものだ
 *池田氏を日中友好のシンボルにする
 *安倍政権にしがみつく、公明党幹部の狙いが感じ取れる
池田礼賛本を世界の偉人伝と
 ☆新聞やテレビは、このことを批判的に取り上げるべきだ
 ☆野党も政権を追い込む絶好の材料であるはずなのに、批判能力が麻痺している
 ☆朝日新聞の新刊コーナーの「月刊好書好日エクストラ」ページ
 *「出版社がホントにおススメしたい本」として、4冊の単行本が紹介されていた
 *一冊が池田大作著『希望の虹』という子ども向けの本を紹介
 *「生きていく上で大切なことに気付くきっかけになるでしょう」と解説されていた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』


池田創価学会名誉会長「健在」するが幹部退職も
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)

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