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習近平窮地へ(香港動乱&一帯一路襲う) 

2019年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



国内外の失政が次々露呈し、江沢民派や共青団の不気味な動き

国際世論・デモ隊、米国に「香港を救え」と訴える
 ☆香港大騒乱、香港の「逃亡犯条例」に対する抗議行動
 *200万人のデモ行進が実現し、世界のメディアが注視した
 *香港行政長官は条例の「完全撤回」を表明した
 *「北京の愧儡」の長官、自分で何も決めることが出来ない
 *決断は遅きに失し、撤回は、抗議活動を再活性化させた
 ☆香港民主派は「5大要求貫徹」を主張
  ?逃亡犯条例の撤回
  ?抗議デモ調査の独立委員会の設置
  ?完全に民主的な選挙の実現
  ?抗議を「暴動」とした認定の取り消し
  ?抗議者の逮捕取り下げである
 ☆9月から新学期が開始されたが
 *大学、高校、中学生の学生は、授業をボイコットし人間の鎖
政権は、人民解放軍とマフィアを動員し
 ☆習近平の中国がもっとも警戒するのは天安門事件の二の舞を演じること
 *共産党政権が転覆される懼れがあると北京は認識している
 ☆8月初旬に開催された北戴河会議
 *習近平は、米中貿易戦争の失態を長老らからつるし上げられた
 *習近平は、窮地に追い込まれていた
 ☆習政権にとって香港間題はむしろ命拾いとなった
 *香港騒擾への危機感が共産党内部の団結を強めた
 ☆習近半の妥協はあくまでも「戦術的後退」で狙いは
 *大多数の良識派を戦列から遠のかせ、抗議集団を分裂させる
 *武闘集団を先鋭化させ、警官と乱闘を演じさせる
 *メディアを通じて、暴力は悪というイメージを大衆に植え付ける
 *民主化運動を自然消滅させる
習近平共産党は、窮地に立たされている
 ☆第一にトランプ政権のファーウェイ排除
 *中国のハイテク企業は「生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされた」
 ☆第二は中国のバブル景気を支えた不動産取引に値崩れが起こり始めた
 *中間層の借金が膨張すると共産党ヘの不満が高まる
 *香港並みの暴動が中国各地で展開される燿れがある
 ☆第三は累積負債という大問題
 *中国人民大教授は指摘する
 (中国のGDP成長率は1,67%)
 (負一債総額はおそらく約7千兆円)
 ☆第四に人民元下落の恐怖
 *庶民はドルが規制されているのでゴールドヘの換金を急いでいる
 ☆第五に習近平の目玉である「シルクロード・プロジェクト」の失敗
 *世界各地で中断、頓挫、契約キャンセルが続く
 *日米が指摘するように「借金の罠」
 *中国の累積負債の山に化け、株式暴落、人民元激安へ陥落する可能性が高い
 ☆国際環境的に中国は四面楚歌の状態
 ☆危機に立たされる習近平、危機乗り切りの妙案はあるのか
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』


習近平窮地へ(香港動乱&一帯一路襲う)
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)

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