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でんすけちゃん

避難指示 

2019年10月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し


 こんばんは。
 土曜日の午後から、風雨がかなり強まってきました。

 我が家は多摩川からさほど距離がないので、ずっと多摩川の氾濫状況を確認していました。
 
 NHKの防災アプリをインストール。インストールしたばかりのころ、河川の色はオレンジ色。警戒レベル3.

 そのうちこの町内に「避難勧告」が出ました。息子たちと相談して、避難所行きの荷造り。

 そのうちアプリの河川の色は赤に変わり、このあたりに「避難指示」

 うちから避難所までは、普段なら徒歩5分。
あたりが暗くなりだした上に、風雨が強く、「さあ、どうする?」と、話し合いになりました。

 こういう時の判断、本当に悩みますね。
非難するにはブレーカーを落としていかなければならないので、冷蔵庫のものはあきらめなければならないし、避難所の体育館は1階だから、うちの2階に寝る方が安全かも、などと3人で話し合い、結局自宅にいることにしました。

 その後、多摩川は氾濫し、隣の駅までは水浸しになったようです。

 日曜日、隣駅のニュースを見た友人たちから「お見舞いメール」が来ましたが、幸いにも我が家は何の被害も受けずに済みました。


 こういう時、話し合う相手がいるから良いものの、この判断を一人でしなければならない状況だったら、大変だと思います。

 一人暮らしの姑は、今回も、前回も早い段階で避難した様子です。

 



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ごん太郎さんへ

れつさん


 こんにちは。
 福島県にも大きな被害の出たところがあるようですね。

 隣駅の周辺は、冠水の後に異臭が凄いそうです。
 
 コメント有難うございました。

2019/10/15 16:03:54

決断

ごん太郎さん

おはようございます

結果論ですが、正解でしたね

風雨 吹き荒れている時
移動する方が危険な場合があります。
そこが決断時の難しさです。

でも御無事でよかったです。

2019/10/15 08:54:44

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