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進次郎氏世間の「次の首相に」で驕ったのか 

2019年10月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



小泉進次郎氏「原発処理」で未熟晒す

 ☆人気先行で「いつてみるだけ」に終始した
 *政治家としての成長も実績もない正体が暴露した?
 *真の指導者となれるか、
 *計算だらけの世襲政治家として終わるか
 ☆進次郎氏の環境相としての実績いかんで正体が露呈される
 ☆そのときの世論やメディアの移ろいは早い

「意識は復興相」に党内の批判
 ☆38歳の若さで環境相となった小泉進次郎氏に注目が集まっている
 *人気者の進次郎氏を閣内に取り込んだ効果は大きかつた
 *世論調査では、安倍政権の支持率が、5%↑押し上げた
 *評論家などは「進次郎さんを首相に」と一部で持ち上げる
 *メディアは「セクシー」発言まで称賛した
 *「実力があるのか」との疑問も噴出
 ☆進次郎氏の入閣
 *首相は、自身に批判的な言動を繰す、進次郎氏を快く思っていない
 *首相の態度を変えさせ、閣内にねじ込んだのが菅官房長官
 ☆菅氏の狙い
 *安倍政権が終焉を迎えたときに備えた
 *進次郎氏を重要な”手駒”とすることにある
 ☆彼の騎りと打算が自滅を招く可能性が出てきた
 ☆進次郎氏が環境相就任の際の発言
 *意識は復興大臣という思いで頑張りますと発言
 *党内から批判が起きた
 *進次郎氏は大臣就任の翌日、福島第一原発を視察
松井大阪市長は勇気と決断を
 ☆未熟を晒したのが、福島第一原発の処理水を巡る発言だ
 ☆前環境相は、「原発処理水を海洋放出するしかない」と発言した
 ☆進次郎氏は「福島の皆さんの気持ちをこれ以上傷つけないようにしたい」と謝罪した
 *風評被害に苦しむ福島の漁業者に寄り添う」という発言
 *各界から「きれいごとをいうな」と批判が出ていた
 ☆松井大阪市長は、処理水について語る
 *国際的に見ても安全な水、福島がダメなら大阪湾に放出する
 *それも無理なら道頓堀に流そうと発言した
 *一部市民の反発もあったがリーダーとしての勇気と決断を示した
 ☆進次郎氏
 *夜な夜な女子アナ合コンを繰り返した果てに”デキ婚”
 *政策の勉強もなにもあったものではない
 *進次郎氏はアイデアを出すだけで、官僚らに根回しをしない
 *彼はパフォーマンスに走り、”やり逃げ”のケース多い
成果なしなら若手議員は去る
 ☆進次郎氏も「ボスト安倍」を狙い
 *菅氏のほか二階幹事長との連携を強化している
 *二階派、菅氏に近い党内議員と”小泉シンパ”加えると、最大派閥の細田派を抜く
 ☆官邸で結婚報告ができたのも菅氏の”マスコミ操縦”があったから
 *これまでの成果もひとりでは絶対に出せなかった
 ☆庶民派を演じた彼のイメージは崩れ始めている
 ☆今後は女子アナどころか、タレントとの醜聞も出かねない状況
 ☆メディアが作った「進次郎人気」にあやかり、彼に近寄ってきた若手議員たち
 ☆環境相として成果を出せなければ、すぐに彼の許を去るだろう
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THMIS10月号』


進次郎氏世間の「次の首相に」で驕ったのか
(『THMIS10月号』記事より画像引用)

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