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樫トレ基礎少人数の日。 

2019年10月05日 外部ブログ記事
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わーい!10月に突入して、初めてのトレです!トレーニングに参加した金曜日は朝の内は雨が降っておりましたが、段々と空模様は快晴の運びに…とても暑い1日となりました。スタジオも益々ハロウィンの装いにハロウィンイベントの当日がどんな風に完成されるのか、楽しみになりますよネ〜そして、こんな↑キュートなグッズもありまして、イベントに参加出来ない私は樫木先生のご厚意で一足先に選ばせて頂いちゃいまして、お持ち帰りしましたカワユ〜イ前回も写真に収め、赤江嬢と共にご紹介したとっても目を惹く背の高いハロウィンツリー?↓至る所に、ハロウィンのディスプレイも満載!!(↑フレディ、おる)こんな季節感満載のスタジオで五感を楽しませながら、樫トレ基礎を少人数でガッツリ受けられる幸せ…この度は少人数でした最近はお会いするのは随分お久しぶりだな〜と思う方や、お顔を露出してお仕事をされている方、以前は別のスポーツジムに通われていたスタジオお馴染みの方、そして樫木先生のトレはコレが初めてという方もこの日の参加メンバーには、おられましたよ。私のすぐ傍の位置に立っていたのでフロアの会話から聞こえてきたんですけど、その方は何と樫木先生と同い年の女性だった様です…最近はジムやフィットネス業界も、10代や20代の若者の顔は見ない風潮にあるそうで、若者層は一体、今何をしてるのかな〜?とフト疑問に。いくら少子化とは言え、ちゃんと存在はしてる…よね?因みにウチの子は早生まれの9歳ですが、フツーに落ちこぼれ小学生をしています小学校の読書推奨の働きかけのお陰で、ソコソコ本好きの子になりました今や出版業界も大不況だと聞きます。私も漫画の単行本を専ら電子書籍で読む様になったけど、紙の本も細々と買ってます。小説も物語も大好きだし、エッセイも文字メインの本は紙媒体が読みやすいです…次世代を担う若者には、無趣味と言わず、是非どんな事にもバンバン元気出していって欲しいものです!この日は、親子カーヴィラーさんのお腹に赤ちゃんを宿した娘さん以外はアラフォー以上の年配チームで、モリモリ頑張りました(笑)初心者さんを加えての基礎だったので、先生のご指導も飛ばさず、ゆっくりじっくりと丁寧なものになり、故にベテラン層も深く勉強になるとゆ〜、大変ラッキーな時間となりました。私は文系人間なので運動には元々毛ほどの興味もなく、フィットネスジム系には通った事がありません。妊娠前にテレビで見て知り、興味を持った骨盤ウォーキングの前田洋子先生のスタジオに数ヶ月通った位でしたけど、そこでは特にフィットネスの様なトレーニングは行っていませんでした。機械を使った自主トレとか、一切した事が無いです( ̄▽ ̄)フィットネス経験のある現在はすっかりコアなカーヴィラーさん達から伺った話によると、ジムでトレーニングしてきた人の殆どが体に支障をきたしているとの事。思うに、これまでに私が散々教わった樫木メソッドの観点から見て無理な体勢で無茶な動きを繰り返して身体に負荷を掛けてしまった結果、老後の身体に痛みを残す様な事になってしまうのかなと。世の中には多種多様な考え方が存在しており、その中のどの考えを採用するかは好き好きで、何を自分が信じるかに寄るものではないかと考えるのですが、個人的に樫木メソッドは信用に値すると確信をしています。でも、樫木先生がプログラム中に指導される全ての事は、どうやら普通にフィットネス業界で励行されている内容とはまるで違う様なので、世のフィットネスこそ、全て!という風に考えている方にとっては樫木メソッドは異端であり、指導に対して拒否感を持つ方もいらっしゃるかも知れません。フィットネス経験が全くない私には、そもそもの運動基礎知識が無く、たまに先生が口に出す業界用語が理解出来なかったりします( ̄▽ ̄)wwwその辺は、他ジム通いの方はシッカリご存知だったりするのかな…?と、羨ましく感じたりする事もあるのですが、私が先生のスタジオに長く通っていてすら、カーヴィーメソッドは難しいと感じてしまう事が多々あるので、フィットネス業界での常識を軸に習ってきた人々にとってはもっと意味不明で難解に感じるかも知れないな〜なんて思ってみたり。そんな中で、あんまり違うとダメ出しされちゃうと、まだ信頼するに至らない心境の人にとっては、こんなの楽しくない合わない!と思って辞める人も居るかもなのですが、それはそれで、仕方がない事なのかなとも思います。何を信頼して続けるのか、何を選ぶのかは個人の考えにより、自由なので…。ただ。私は、樫木メソッドが良いと思います。ダントツです。(言い切り)樫木先生の事は嫌いでも(イヤ、好きです。)、樫木メソッドは嫌いにならないで下さい!(by引退時、前田某ちゃんの格言マネっこ。)フィットネス業界を全く知らないチンケなチンケな私が声を大にして言いたいのは、樫木メソッドは正しい!この一言に尽きます。樫木先生のブログやInstagramに、その実績は記録されています。そこには、沢山の病んだ身体を復活させた実績が盛りだくさん。その効果は、樫木メソッドを体感し、自分の身体で実感した人のみが知ることが出来ます。整体の様に、施術を行われて一回で直ぐに身体の不具合が消えた!…みたいな魔法的な即効性は無いかも知れません。(それ以前にそれらとはジャンルがまた違うのかな?と個人的に思います。)…何でもそうですけど、繰り返し繰り返し努力して実行して、時に失敗して怒られて、それでもメゲずに諦めず粘って頑張って辿り着いた人が徐々に、その効果を実感するのかなって思うんです。身体は意外と正直なもんで、間違った動かし方を癖として常に行なっていると、段々と内側から苦痛を訴える様になってくるんです。腰を限界まで反らせて派手に動く、各関節を自分の可動域を超えてバーン!と動かすと、どこかグキッてなりませんか?身体が硬い私は、足腰を傷めたりしている人も特に分かりやすく感じるのではと思うのですが、これ以上は痛くて無理!と思う動かせる限界があると思います。柔らかい人はその限界までが広いから、出来ると思うかも知れませんが、硬い人、痛い人はどうしたって広いラインまでは動かせない限界が。樫木先生の指導を受けていると、その限界を可動域として表現しており、それそぞれに無理のない範囲を十分に知った上で、一つ一つの身体を注意深く動かし進んでいきます。でも柔らかいから、自分は身体が動くからといって、樫木メソッドの観点からする可動域はまた別問題らしく、必要以上に大きく動かす動作はNGとみなされる為、自覚なくフィットネスで大きくガンガン動かしているタイプの人にとっては、物足りなさが感じられるかも知れません。でもカーヴィーでは、そのガンガン運動の快感とは違い、カーヴィーメソッドの中での正しい動きの中から得られる気持ち良さが別にある様に思います。カーヴィーが目指すのは、健康で身体が楽になる意味でのボディメイクなので、フィットネスでの観賞用寄りのトレーニングとは方向性に違いがあるのかも知れませんね。もしかしたら、自分はガンガン系の快感しか好きじゃないって嗜好の人も居られるかもなので、そういう人にとってはカーヴィーは好みでないと結論を出す方も居そうです。私が樫木メソッドを信じる様に、その逆の考え方もヤハリありますよね。。。でも、勿体無いな〜と、カーヴィーの良さを知った私なんかは感じます。初心者の参加が推奨されるプログラムに参加した時は、高確率で参加が一緒になる初心者さんと時間を共有する事があります。普段、難しいな〜と思う先生からのダメ出し指摘の嵐は、特に初心者さんには理解不能だったりしているのかな…と、心配になる時がままあり、たまたま近くでフト人の動きが目に入る機会があった時に、ナルホド、NGポーズを素で繰り出すとは、こういう事かなのか…!と、思いがけず客観的な視点から勉強が出来てしまったりするのです。おお、確かに背中が亀みたい!とか、アワワ、めっちゃ腰が反ってるぅ…それ、ウチらがやったら速攻で直される、そんでもって怒られるアカン奴や!wwとか、顎が出て胸が反っとる…そんな感じで動いて本人は苦しくないのかな?とか、心の中で、静かに思うのです。…マァね。それらぜーんぶ、ウチらが経験してきた事なんですけどね〜ッ!!!自分がやってて、先生に怒られて…もとい…、指導されている時は出来てない自覚がないのに、初心者でカーヴィーやった事ない人のんを見た時に如実に分かるって、何か複雑ぅ〜。閑話休題。そんな訳で、この日の初心者さんを含めた基礎少人数制のお時間は、参加者全員で特にジックリと樫木メソッドの基礎の原点に帰ってお勉強する、私どもにとって、大変為になる90分間となりました。。。でも、客観視出来たとして、結局苦手なダンスパートでは、ドンドン動きが悪くなった私初心者だろーが、そうじゃなかろーが、カーヴィーダンスは難しいぃぃい!!!そう思った私だったのでした。精進しなくては!最後に非常に私好みのステキなウエアを着た先生と久し振りにお写真を撮って頂きましたので、沢山撮ったスタジオの写真をこれでもか!と、切り貼り編集して、10月はハロウィンに特化したビジュアルをガンガン入れつつ、スタジオCさんの参加レポ的長文ブログを更新したいと思います

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