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教科書に載せられない、キーパーソンの暴露話3 

2019年10月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



教科書に載せられない、キーパーソンの暴露話3

 ☆「聖人君子」ピルグリム・フアーザーズが犯した悪行
 ☆「シュメール人は異星人」という風説が生まれた理由
 ☆ラストプーチンは「不死身」だった

「聖人君子」ピルグリム・フアーザーズが犯した悪行
 ☆イギリスからメイフラワー号で北米に渡った
 *清教徒植民者「ピルグリム・ファーザーズ」
 *禁欲的に開拓にいそしみ、後世には「聖人君子」として伝えられている
 ☆ピルグリム・ファーザーズの実像は、「聖人君子」でなかった
 ☆清教徒植民者の約半数は冬を越せずに死亡し、生き残った者も大半は健康を害した
 *植民者たちは、持参した塩漬けの肉や乾物ばかりを食べた
 *植民者は、それまで食べたことのない新大陸の豊かな幸には手をつけようとしなかった
 *持参した食糧がなくなると飢えに苦しみ、次々に死んでいった
 ☆飢えにあえいだ移民たちは、先住民の食糧を盗んでいた
 *先住民たちは、この迷惑な新参者たちをむしろ助けていた
 ☆植民者は、その恩を仇で返しす
 *先住民の首長を食事に招いて、殺してしまった
 *ピルグリム・ファーザーズには、非道な面もあった
 ☆アメリカ人にとっては建国者ともいえる存在の植民者たち
 *アメリカでは、彼らが残虐な行為などするはずがないとして美化された
 ☆それが、今日に伝わっている
「シュメール人は異星人」という風説が生まれた理由
 ☆シュメール文明では、世界ではじめて都市国家がつくられた
 *世界最古の文字「楔形文字」が発明された
 *「ハンムラビ法典」も、楔形文字で記されている
 ☆メソポタミアの諸民族に大きな影響を与えたシュメール文明
 ☆シュメール人については、未知の部分が多い
 *シュメール人がどこからどんな経路でメソポタミアにやつてきたのか?
 ☆異星人や「海に沈んだ超文明の大陸」と結びつける説もある
 *その根拠は、古代アッシリアから出土した一枚の楔形文字の粘土板文書の数字
 *その文書は、地球の自転軸の首ふり運動の周期、太陽系の天体の公転周期などと結びつく
 *この数字の意味とシュメール人との関係は、未だ解明されていない
 ☆シュメール人は、忽然と歴史上から姿を消す
 *どこに行ったのか明らかではない
 *シュメール語はほかのどんな言語とも共通点がない
 ☆現実離れしたさまざまな事実から「異星人説」や「超文明説」が出てきた
ラストプーチンは「不死身」だった
 ☆帝政ロシア皇帝ニコライ2世と皇后に信頼を受け大きな権力を誇ったラスプーチン
 *皇帝の息子を救った
 *ラスプーチンには不思議な霊力があると思われるようになった
 ☆ラスプーチンは、ほかの貴族からの評判が悪く、暗殺計画が立てられてしまう
 ☆首謀者はユスポフ公爵という人物
 *ラスプーチンは、ユスポフ公爵の食事の招待を受けてしまう
 *青酸カリ入りのワインとデザートを食べてしまう
 *青酸カリを食べても、苦しがる様子が見られなかった
 *ユスポフ公爵は、ビストルで彼を何発も撃った
 *ラスプーチンはなかなか死なず、凍てつくネヴア川へと投げ込む
 *翌日、ラスプーチンの溺死体が発見されたが、ロープがはずれていた
 *縛られて凍った川に投げ込まれても、ラスプーチンは生きていた 、
 ☆その理由として、霊力があったからと説明するのが、もっとも納得がいく
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界史の謎がおもしろいほどわかる本』






教科書に載せられない、キーパーソンの暴露話3
(ネットより画像引用)

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