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教科書に載せられない、キーパーソンの暴露話2 

2019年10月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



教科書に載せられない、キーパーソンの暴露話2

 ☆生涯独身を買いたエリザベス一世の本当の理由
 ☆エリザベス一世に隠し子がいた?
 ☆ネロが暴君と化したのは母親と肉体関係を持ったから?

生涯独身を買いたエリザベス一世の本当の理由
 ☆彼女は二五歳で即位し、一生独身を貫いた
 *「私は国と結婚しました」という宣言は、現代でも語り継がれる名文句
 *エリザベスが独身を貫いたのは、彼女の政治的判断だった
 *絶大な勢力を誇つていた国から、エリザベスへの求婚が殺到していた
 *彼女は、どの国のプロポーズにも、首を縦に振ろうとはしなかった
 ☆エリザベスが結婚を拒否した理由1
 *イギリスはまだ国力が弱かった
 *結婚した相手国のいいなりになってしまう可能性があった
 *悩むふりをして、そのあいだに国力をつけてしまおうと考えた
 *エリザベスは、優柔不断な態度を二四年間もとり続けた
 *外国の求婚者には、戦争をせずにイギリスを手に入れたいとの思惑があった
 ☆エリザベスが結婚を拒否した理由2
 *エリザベスは少女期にロンドン塔に幽閉されて栄養不足に陥った
 *性器の発育がうまく行なわれず、女性として結婚できる体ではなかった
 *そのため、独身を余儀なくされた
 *性器の未発達&情緒不安定を引き起こすことが多かった
 (非常にヒステリックな面もあつたと伝わっている)
 *これが、彼女を結婚から遠ざけた本当の理由なのでは
 ☆エリザベスの楽しみは、甘いもののお菓子等を食べることだった
 *独身のまま69歳の生涯を閉じたエリザベス
 *死因は虫歯から細菌が体内に広がった敗血症
エリザベス一世に隠し子がいた?
 ☆生涯を独身で通し、処女王と呼ばれたエリザベス一世のロマンス
 ☆相手とは、彼女の寵臣といわれたロバート・ダドリー卿
 *女王と彼の仲は宮殿内では公然のものだったといわれてる
 ☆女王がダドリーの子供を産んだという噂まで立つ
 *アーサーと名づけられ、ダドリー姓を名乗って彼の従者に育てられた?
 *アーサーのその後の行方は不明
 ☆女王とダドリーをめぐって別の噂
 *二人が互いに結婚を望んでおり、ダドリーの妻が邪魔になる
 *二人は、ダドリーの妻の毒殺を企てていた
 *ダドリーの妻が、階段から転落し死亡した
 *ダドリーに命令された誰かが突き落とした?
 *ダドリーの妻の死の真相は謎のままだ
 ☆これだけ噂になれば二人はかえつて結婚しにくくなった
 *結婚すればダドリーの妻の暗殺説に真実味が増す
 ☆そのため、女王は生涯独身を貫かざるをえなくなった?
ネロが暴君と化したのは母親と肉体関係を持ったから?
 ☆古代ローマ帝国の皇帝ネロは「暴君」と称される
 *はじめから暴君だったわけではなく、最初の5年間は名君だった
 ☆ネロは名君から暴君へと変わった要因
 *彼の母親アグリッピナが原因ではないかといわれている
 *ネロが皇帝に即位してから4年後に、ネロにポッパエアという愛人ができた
 *ネロにはすでにオクタウィアという妻がいた
 *ポッパエアは皇后の地位を狙おうとネロの愛人になった
 *ネロの母親は、この事態を快く思わなかった
 *母親は、二人を別れさせようとして、ネロに母子相姦を迫った
 *母親は、ネロを酒に酔わせて無理やり関係を持った
 *ネロは、自分の母親を暗殺した
 ☆近親相姦と母親殺しとの二重の大罪に悩んでいたネロ
 *政治よりも詩や演劇といった趣味に没頭しはじめた
 ☆ローマが大火に見舞われ、ネロは復興資金を得るため重税を課した
 *不満を持った民衆のあいだで、
 *「ネロが放火し、ローマが燃えるのを見ながら自分の歌に酔っていた」との噂が広まった
 *ネロの芸術への異常なまでの傾倒ぶりが、流言を生んだのだろう
 *怒ったネロは、キリスト教徒たちを大火の犯人に仕立て、彼らを処刑
 *「大逆罪」として、多くの側近を処刑したり自殺に追い込んだりした
 ☆晩年のネロはまさに「暴君」だった
 ☆母との異常な関係がなければ、ネロは名君のままでいられたのでは
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界史の謎がおもしろいほどわかる本』








教科書に載せられない、キーパーソンの暴露話2
(ネットより画像引用)

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