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平成の虚無僧一路の日記

5/9 奈良 

2010年05月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



奈良市内の見学かと思って申し込んだら、ホテルで一日、
詩吟と宴会だった。今や伴奏はCDカラオケ。尺八伴奏は
お払い箱。

せっかく奈良まで行って何も見ずではと、詩吟の大会を
抜け出して、市内バスに乗って、「大極殿」を見にいって
きた。

広い!。北側の大極殿と、南の朱雀門の間 1,000m。
その間何もない広場。隣りにはもうひとつの大極殿跡。
バス停は大極殿のすぐ北側。目の前に大極殿があるのだが、
北側からは出入りできない。ずっと南の朱雀門まで行って、
戻って来なければならない。そしてまた南まで行って北へ
戻ってくる。1,000mを2往復、4K。1時間コースとは参った。

唐の都長安を模したというが、中国はもっとスケールが
大きいのだろう。世界最大の木造建築と云われる東大寺の
大仏殿も、創建当時は、今の1.5倍はあったそうだ。
古代の人のスケールの大きさには驚く。]]>

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