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兵庫県南部の島

何が本当か 

2019年09月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

最近はいろいろなPR方法があり、内容の真贋に困ることが多くなった。
私の住んでいる市には図書館が2カ所ある。平成の合併で中心の都市部の図書館と旧町の図書館がある。図書検索をかけたら、どちらも検索でき、この時点でのどちらの蔵書からの取り寄せもできるのは、いまの図書館の仕組みで当然だ。
休館日の検索のときに「〇〇図書館」で検索すると、煩わしいほどの無駄な情報が出てくる。ネットに誰彼かまわずに掲載するからだろう。

コマーシャルで「最高血圧130は要注意」と出てくる。昔は140だったと思っているが、私が毎月、医師で血圧を下げる薬をもらう時に、血圧を計測して「130」で普通と言う医師の判断を聞く。コマーシャルの要注意はどんな理由からだろうか。最高血圧が90とか100とかの場合は健康なのだろうか。コマーシャルの真偽を問いたいし、こんな宣伝を流すようでは、企業体質も問われてもと思うが。

東京オリンピックへの国家としての文句を出すところもある。東京の放射線量が危険なら、危険な場所に自国民を参加させないと言うのが本当だろうが、こんなニュースの真贋もある。福島の原電施設内でオリンピック競技をするのではないのに、どんな考えなのだろうか。
東京都民は毎日、安心して生活されているのに。福島県産の食料もきっちり検査された物を食べているのに。



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