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慶喜

健康診断基準値&過剰投薬の危険衝く 

2019年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



米国や日本でも、医師は製薬会社の営業マンに洗脳されて

 ☆薬を飲む前に自身の生活を見直すことが大切
 ☆生活習慣を見直す努力が、長生きに繋がったという報告は枚挙に暇がない
 ☆我々は「過剰医療」の筆頭「薬の副作用」の犠牲にはなりたくない

健診を受けても寿命延びない
 ☆全世界で一流雑誌の「米国医師会雑誌」が指摘する
 *「健康診断は時間の無駄か、時間を間違って使っているか」の論文発表
 *健康診断は、良いか悪いかを議論していない
 *健康診断は、無駄、もしくは愚かだといい切っている
 ☆健康状態を表す指標は『生きているか』、統計学の『総死亡率』
 ☆定期的(1年に1〜2回)に健康診断を受けた人、受けない人
 *何もないですごした人たちが明らかに長生きしている
 *健康診断は決して長生きに寄与することはない
 ☆早期に病気を見つけ、 一日も早く投薬や手術できる
 *「健康診断を受けて悪い訳がない」と誰もが考える
 *体質改善より、治すため直ぐに投薬に繋がる点に問題がある
賢い健診の受け方、診断結果の正しい捉え方
 ☆4つのデータ(血圧、血糖値、コレステロール、尿酸値)
 *高いのは、将来病気になる可能性があることを示唆し真剣にとらえる
 *数値が高い、診断結果が異常と出ても直ぐに薬は飲まない
 *4項目は努力して生活習慣を変えれば、改善、予防ができる
 ☆日本高血圧学会は米国のガイドラインに合わせる指標を示した
 *基準値は変わらないが、「降圧目標」を超える症例
 *「高値血圧」と診断され生活習慣の改善を目指す
 ☆今後高血圧とみなされる人は、約2千万人増えるといわれてる
米国三大死因3位は過剰医療
 ☆米ワシントン・ポスト紙に三大死亡原因の記事
 *公式の統計では1位がん、2位心臓病、3位肺炎
 *米国の研究者M・マカリーらが発表した「医学的過誤」
 *米国における3番目に多い死因」は、「過剰医療」と発表
 ☆医師米山公啓氏指摘する
 *運動療法・食事療法を実施し改善しなければ薬剤投与する
 *手っ取り早く薬を出す医師が多いのも問題
 *加えて健康診断そのものをやめてもよいのでは
 *病気は減っても寿命は延びません
薬10種類やめて副作用と決別
 ☆医学博士で開業医の岡田医師語る
 *介護老人保健施設入居時の多くは人は多くの薬剤が投与されている
 *それらの副作用は深刻です
 *家族同席で入所時ほとんどの薬をやめてもらう
 *岡田医師は、バランスのとれた食事とリハビリで高齢者を救っている
 ☆血圧と並び、気になるのが血糖値
 *空腹時110mg/dl未満は正常型
 *126mg/dl以上だと糖尿病型
 ☆米国糖尿病学会の指針
 *ヘモグロビンA1cの目標値を7〜8%での間と推奨している
 *日本のヘモグロビンA1cの目標値7%未満
 *薬で厳しく血糖をコントロールする
 *高齢者は低血糖になる恐れもあり、副作用も懸念される
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS9月号』


健康診断基準値&過剰投薬の危険衝く
(『THEMIS9月号』記事より画像引用)

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