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原子力発電、 公約は実現可能か絵空事か 

2019年09月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



5政党に「原発再稼働」か「ゼロ社会」か問う

 ☆れいわ新選組の「原発即時禁止」に批判集中
 *自民党は「条件付き再稼働」へ
 ☆日本の政治は、エネルギー必要性の3点を取り戻す必要がある
 *原子力に対する正確な知識、エネルギー安全保障への認識、経済成長の基盤として
 ☆国民も各党のエネルギー政策を検証し「原発再稼働」か「原発ゼロ」か選択するとき
 ☆「原発ゼロ」と口でいうのは簡単
 *代替案もなく原子力を悪者にするのは無責任の極みだ
 *一部の野党の主張は、国民負担を増やし国力を下げるだけなのだ
 ☆参院選では、れいわや「N国」が「ひとつの政策」で勢力を伸ばした
 ☆「反原発ポピュリズム」党が登場する危険性もある

山本太郎氏は根拠なき主張を
 ☆自民、公明、立憲民主、国民民主、共産の5政党の原発に関する公約
 *立憲は「原発再稼働は認めず、原発ゼロ基本法案の早期成立を目指す」
 *共産は「原発再稼働中止、すべての原発は廃炉」
 ☆世界における日本のエネルギー事情
 *安易な原発廃止は、日本の国力を低下させ、経済の落ち込みを招く
 *それだけに、各党の政策を精査する必要がある
 ☆山本太郎氏率いる「れいわ新選組」の急伸
 *原発政策を含む「実現不可能な公約」に批判が集中したこと報じられるべきだ
 *れいわは「消費税廃止」「原発禁止」を打ち出した
 *それは一見、耳当たりのいい言葉
 *万が一実現すれば国民に大きな負担を強いるもの
 ☆「れいわはキワモノに近い政治運動で一時的なブーム」という評価が一般的
火力発電「一本足打法」の危険
 ☆れいわに限らずここ数年、野党は分裂と看板の書き換えに終始してきた
 ☆福島第一原発事故後は自民、公明の与党に対抗すべく、
 *反原発を利用し独自性を出そうと安易に国民を煽り、政治キャンペーンを続けてきた
 ☆冷静に状況を見ているのは自民党
 *ほぼすべての原発が停止し、日本の電力は火力頼みが続いている
 *再生可能エネルギーほどではないが、火力による発電コストは高い
 ☆ホルムズ海峡で日本のタンカーが攻撃された
 *日本が輸入する原油の約80%、液化天然ガスの約20%ホルムズ海峡を通過している
 *火力発電”一本足打法”は危険だ
 ☆自民党は党として「条件付き再稼働」を示した
 *それでも原発推進で一枚岩になっているわけではない
 *河野太郎外相のように、脱原発と再生可能エネルギー推進を表明している政治家もいる
反原発なら月5千円の負担増
 ☆安倍首相は意見を固め、原発再稼働への転換を決めるときがくる
 *再稼働できない原発には、廃炉期限が近づく
 ☆世論の模様眺めで、時間を浪費できる余裕
 *日本の原発や原子力産業にはもはやない
 ☆一般家庭で月5千円の負担増」との試算もある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS9月号』


原子力発電、 公約は実現可能か絵空事か
(『THEMIS9月号』記事より画像引用)

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