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慶喜

厚労省セクハラ官僚の果れた実態暴く 

2019年09月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



吉岡前九州厚生局長は酒が入ると「セックス」を連呼した

出会って1時間で「エロトーク」へ
 ☆「とうとう報じられたか」第一報を聞いたときの関係者の感想だった
 ☆厚生労働省九州厚生局の吉岡前局長がセクハラで停職1か月の処分を受けた
 ☆吉岡氏は業務を通じて知り合った女性と飲食店で仕事の話をした
 *その後、近くの公園でキスをしたり胸を触るなどしたという
 ☆吉岡氏第一次安倍政権で官邸特命室の参事官に抜擢された
 *年金記録問題や後期高齢者医療制度を担当
 *第二次安倍政権では出世コースの会計課長に抜擢された
 ☆当時から吉岡氏には女性問題の噂が絶えず
 *官邸も評判を気にして吉岡氏の左遷を決めたといわれていた
”ハグ”をしてからタクシーに
 ☆元厚労省で非常勤の秘書として働いていた女性が語る
 *よくいままで問題が表面化しなかったと思う
 *”被害者”は、それこそ数百人単位にのぼる
 *女性職員の間では、部署の飲み会、
 *『吉岡さんがいるから参加したくない』という人も多かった
 *但し、吉岡氏は拒否すれば引き下がる
 *”そういう人”と理解できる職員には何の問題もなかった
 ☆財務省の福田元次官の「おっぱい触っていい?」で、一発アウト
 *霞が関はセクハラに厳しくなっている
 ☆彼の行為を咎めず放置してきた厚労省トップにも責任がある
女性登用の時代を読み違えた
 ☆霞が関では”男社会”が抜け切れていないことも事実
 *飲み会では、 一年生官僚が、エロを題材とした芸をやらされていた
 ☆そんな環境でも、吉岡氏は霞が関から千されてもおかしくなかった
 *吉岡氏「ある意味古くておおらか」な彼の昭和的官僚気質
 *多くの記者や先輩・後輩官僚に甘やかされたのだ
 ☆吉岡氏には敵も少なくなかった
 ☆厚労省中堅官僚がコメントする
 *ここ数年、彼は本省のラインから外れていた
 *九州厚生局の椅子も”片道切符”と噂されていた
 *前々回の診療報酬改定で結果を出せなかったのが決定的だった
 ☆能力のある人だっただけに、惜しいことは惜しい
 *一期上の定塚由美子氏が官房長
 *三期下の渡辺由美子氏が局長に抜擢される
 ☆女性登用が進む省内
 *吉岡前局長は、時代の風を読み間違えた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS9月号』


吉岡前九州厚生局長は酒が入ると「セックス」を連呼した
(『THEMIS9月号』記事より画像引用)

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