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誰もが信じていた定説をくつがえす2 

2019年09月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



誰もが信じていた定説をくつがえす2

 ☆第二次世界大戦、京都も原爆投下・空爆の対象だった?
 ☆南北戦争の目的は、黒人奴線の解放ではなかった?
 ☆始皇帝をだました徐福の正体は、神武天皇だった?
 ☆クリスマスは、キリストの誕生日ではなかった?

第二次世界大戦、京都も原爆投下・空爆の対象だった?
 ☆第二次世界人戦で、日本の大都市は壊減的な打撃を受けた
 ☆京都や奈良はほぼ無傷のままだった
 ☆文化遺産を大切にするアメリカが、古都への爆撃を控えたためといわれるが
 *とんでもないデマである可能性がある
 ☆古田氏の著書『京都に原爆を投下せよ』(角川吉店)
 *アメリカ軍が、京都は爆撃してはならないという命令をした記録は一切ない
 *京都が爆撃されなかたのは、たまたま爆撃対象がほかの都市に向いていたため
 *京都は原爆投下の目標都市になっていた
 ☆アメリカは、原爆の力を世界に誇示するために、効果的な方法を考えていた
 ☆原爆投下の目標都市の条件
 *人口100万人以上の大都市で、軍事工場などの主要な工業がある
 *それまでに大規模な空襲を受けていない
 *被害を大きくするために三方を山で囲まれていること等
 *候補に挙がった都市のなかに、京都が含まれていた
 ☆アメリカが、原爆の威力にこだわった理由
 *アメリカは、原爆の威力を旧ソ連に示したかった
 ☆実際は京都への爆撃はされていない
 *京都が攻撃目標になっていたとの確実な証拠はない
南北戦争の目的は、黒人奴線の解放ではなかった?
 ☆南北戦争は、奴隷解放を掲げるリンカーンの人道的戦争と言われている
 ☆北軍の勝利により、南部の奴隷たちに自由がもたらされたとされている
 *リンカーンは、奴隷制廃止論者として知られている
 ☆当初リンカーンは、南北戦争は北軍の勝利で早々に終わると考えていた
 *兵数でも資金力でも圧倒的に上回っていたにもかかわらず北軍は苦戦した
 *状況を打開するための秘策が、奴隷解放宣言だった
 *この宣言で、南部の収隷たちが、北軍の味方になると目論んだ
 *リンカーンの予想どおりに進み、北軍が勝利を収めた
 ☆南北戦争の本当の原因は、経済戦争
 *工業化が推一んだ北部では、大量生産された製品を消費する必要があった
 *北部は、外国から安価な商品の輸入を嫌い、自国の製品を優先する保護政策望んでいた
 *南部は、奴隷という低コストの恩恵で、自由貿易を望んでいた(特に綿花等)
 ☆北部は、「奴隷解放」を盾に、自分たちの利益を守りたかった
 ☆北軍の勝利で、黒人奴隷は自由の身にはなった
 *しかし、1人1人が、同等の権利を有するのは、20世紀後半
 *なぜだか?南北戦争で奴隷が解放された、語られるようになった
始皇帝をだました徐福の正体は神武天皇だった?
 ☆古代中国の歴代皇帝は、不老長寿を望んだ
 *秦の始皇帝が、不老不死に異常なほどの熱意を示したことは有名
 ☆徐福は、始皇帝に、「不老長寿の薬を求めにいく」と申し出た
 *徐福は東の海に向かって船出したが、手ぶらで戻ってきた
 *処罰されることを恐れた徐福
 *「東海の神への貢ぎものが足りなかった」と言い訳をした
 *始皇帝は、穀物や3千人の少年少女たちなどを用意し、徐福を送り出した
 ☆徐福は、たどり着いた「平原広沢」で王になり、秦に二度と戻らなかった
 ☆司馬遷の『史記』に記された徐福の逸話
 *近年、徐福が実在の人物ではないかと考えられるようになった
 *日本には、徐福の足跡を示すところが20ケ所以上もある
 *和歌山県のように「徐福祭り」が開催されている地域もある
 ☆真相を解明するのは難しそうだが、台湾や香港では興味深い説が流れている
 *徐福は日本にたどり着いて「神武天皇」を名乗ったというのだ
 ☆真実ならば、日本は紀元前から中国と交流があったということになる
クリスマスはキリストの誕生日ではなかった?
 ☆12月25日はクリスマス
 *キリスト教圏では、「聖誕祭」「降誕祭」などと呼ばれる敬虔な祝日
 *これは便宜上の誕生日とされている
 *本当のキリストの誕生日については、はっきりと分かっていない
 ☆『新約聖書』は、キリストの誕生の日に、触れられていない
 ☆いつから12月25日を、キリストの誕生日としたのか
 *クリスマスは、キリスト教がローマ帝国に伝わってから
 *ローマ帝国では、 12月に農業神の祭りが行なわれる
 *25日はミトラ教の太陽神の誕生を祝う日
 *太陽の誕生日(復活の日)にあたると考えられていた
 ☆「キリストはこの世を照らす光である」としてこの太陽神に重ねた
 *土着の神とキリスト教を重ね合わせ、キリスト教を広めようとした
 ☆クリスマスは、キリストの誕生日ではなく、ローマの太陽神の誕生日である
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界史の謎がおもしろいほどわかる本』


誰もが信じていた定説をくつがえす2
(『世界史の謎がおもしろいほどわかる本』記事より画像引用)

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