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誰もが信じていたあの定説をくつがえす1 

2019年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



誰もが信じていたあの定説をくつがえす1
 
 ☆コロンブスより前にアメリカ大陸へ到達した人がいた
 ☆ガリレオは「ピサの斜塔実験」をしていない
 ☆クレオパトラの「美女説」ウソだったのでは
 ☆国を滅ぼすほどの楊貴妃の怪しい魅力

コロンブスより前にアメリカ大陸へ到達した人がいた
 ☆コロンブスが到達した年よりも約500年前の1000年頃
 ☆バイキングのレイフ・エリクソン
 *35人の乗組員とともに、アメリカ大陸にたどり着いた
 *訪れた土地を「平らな石の土地」「森の土地」「ワインの土地」と名づけた
 ☆「必ず戻ってくる」といい残して、遠くへ旅立つ
ガリレオは「ピサの斜塔実験」をしていない
 ☆ルネサンス末期に、イタリアで活躍したガリレオ・ガリレイ
 ☆ガリレオ・ガリレイは、アリストテレスの説を否定した
 (高かい場所から物を落としたら、落下速度は、重さにに比例する」説
 ☆アリストテレス説を否定するために行った有名な話、
 *彼がピサの斜塔で落下実験を行なった
 *塔の上から、同じ材質で重さの違う二つの球を地上へ落とした
 *二つがほとんど同時に地上に落ちるのを、同僚の教授や学生たちに見せた
 ☆ガリレオの著書『運動について』のなかで
 *ビサの斜塔での実験については触れられていない
 ☆弟子が恩師の偉業を称えるあまり、大げさに書いた結果だった
クレオパトラの「美女説」ウソだったのでは
 ☆エジプトの女王クレオパトラ
 *ローマ帝国の執政官・カエサル、政治家アントニウスを手玉にとった
 ☆クレオパトラの容姿に関する史料少ない
 *知れるものに、貨幣に描かれた容姿があるが、美女とはいいがたい
 ☆彼女は絶世の美女といわれ、ローマの有力者を二人も虜にした
 ☆美人でないと思われる理由
 *第一の理由は、化粧でごまかしていた
 *第二の理由は、セツクスのテクニックがずば抜けていたという説
 (当時のエジプトでは、神官がセックスの手ほどきをしていた)
 *第三の理由は、クレオパトラ、催眠術や自己暗示術も会得していた
国を滅ぼすほどの楊貴妃の怪しい魅力
 ☆中国の唐王朝の最盛期は、第六代皇帝玄宗の時代
 ☆玄宗が重用していた節度使の安禄山が突然反乱を起こす
 *この事件は「安史の乱」と呼ばれている
 ☆反乱を起こした理由は、楊貴妃をめぐる三角関係だったのでは
 ☆玄宗は、息子の寿王の妃の楊玉環(楊貴妃)を離縁させ後宮に迎えた
 *楊貴妃は容姿だけでなく知性もすぐれ、琵琶や舞踏の名手だった
 *61歳の玄宗は、27歳の才色兼備の美女にすっかり夢中になる
 ☆安禄山も、楊貴妃の美しさを目のあたりにする
 *自分にもこのような愛人が欲しいと思う
 ☆安禄山は反乱を起こした本当の理由は、三角関係が反乱の動機
 *玄宗を倒して楊貴妃を奪うことだった
 *玄宗は、安禄山の軍に追われて落ち延びる途中楊貴妃殺す
 *安禄山は乱を起こしたことを後悔したのでは
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界史の謎がおもしろいほどわかる本』




誰もが信じていたあの定説をくつがえす1
(『世界史の謎がおもしろいほどわかる本』記事より画像引用)

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