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サバの缶詰 

2019年09月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



サバの缶詰が売れています。
ダイエットということで、毎日サバ缶を食べている人が急増しているそう。
サバ缶に多く含まれるDHA、EPAなど、体のなかでほとんど作ることができない『必須脂肪酸』の優れた効能が取り上げられ、一番人気だったツナ缶を、サバ缶が逆転したそうです。
サバ缶は低糖質で高タンパクといわれています。でも、デメリットもあって・・・。
サバの水煮1缶分のカロリーは、白ごはんに換算すると普通のお茶碗1杯分(約140g)相当。
しかし、味噌煮1缶分のカロリーは子供用お茶碗2杯分(約200g)相当。意外に味噌煮はカロリーが高い!
意外に塩分が多かったり、食品添加物の入っているものもある。
必須脂肪酸のバランスも注意したい点だそうです。
体の中ではつくられない必須脂肪酸には主に、リノール酸とオメガ3脂肪酸があります。
リノール酸は野菜や豆類、肉類など、ほぼすべての食材に含まれているので“普通の食事”で不足することはないどうです。
しかしオメガ3脂肪酸は野菜など一般的な食材に含まれる量はごくわずかで、なかなか多く取れないとの事。
リノール酸は、少量であれば大切な栄養素になりますが、過剰摂取するとバランスがくずれ、病気や不快症状を引き起こしやすい炎症体質になってしまうそうです。
サバ缶は栄養も豊富ですが、やはり食べ過ぎては意味がありませんのでほどほどに。
せめて1日1缶位までにしておくのが良いのでしょう。
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