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じいやんの日記

ギルトフリー 

2019年09月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

ご存知ですか?この言葉「ギルトフリー」・・・
意味は、ズバリ、guilt(罪悪感)がfree(無い)。
つまり、罪悪感を感じないという意味です。

言い訳の様に聞こえますが、本当ですよ!

主に、スイーツに対して使われているので、ギルトフリーはすなわち、罪悪感を感じずに食べられるスイーツ、とされています。

何気なくつぶやいて・・・
「このケーキ、カロリーすごく高いんだろうなぁ!でも別腹だし……」「このスナック食べちゃったら、ごはんは我慢しなきゃ」「ストレスでチョコレートの一気食いしちゃった!明日のお肌が怖いなぁ」甘いものやスナックを食べる時の、こんな罪悪感、感じたことありますよね?
美や健康に気づかう女性なら、頭をよぎっても仕方のないことなのですが、メタボの男性も一緒です。
罪悪感を感じながら食べると、美味しさも半減してしまいそう。
そんな人たちでも楽しめるのがギルトフリーのスイーツなのです。

では具体的にどんなものがギルトフリースイーツなのか紹介します。

・動物性たんぱく質(バターや卵)、白砂糖を使用していない
・グルテンフリー
・人工着色料、香料、保存料などの添加物、化学調味料を使用していない
・マーガリン、ショートニングなどのトランス脂肪酸を使用していないとかく、ヘルシーなお菓子はそっけないだけで、味の満足度が伴わない、と思われがちですが、昨今のギルトフリーは違います。
味も見た目もこだわりを感じられるものがたくさん!


私も、何気なくおやつにしているのですが・・・
干し柿、干し芋、おやつ昆布、ナッツ、ドライフルーツ、クッキー、ビスコッティ、チョコ、クラッカーなどもギルトフリースナックです。

コンビニで売っている食べものが、「高カロリー」一辺倒の時代は過去のものになりつつある。
商品棚を見れば、健康志向にシフトした商品が増えてきた。

「食べたい。でも、太りたくない」――こんな消費者の声にこたえてくれるのが・・・

セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンの大手3社が取り組むのは「糖質オフ」「野菜・食物繊維たっぷり」など、健康面のメリットを前面に押し出した商品です。

コンビニはスーパーより値段が高いと知ったのはつい最近ですが、新商品やアイディア商品が次から次へと発売され、文房具と同じで見るだけでも楽しくなります。

是非お試しあれ!



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