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十干(じっかん)と十二支1(支合=合) 

2019年09月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



十干と十二支

十干(じっかん)
 ☆甲・乙・丙・丁・成・己・庚・辛・壬・癸のことを指す
 ☆十干と十二支を合わせたもののことを、「干支(えと)」と言う
 *甲は「木」で、兄のことを「え」と言うために、「きのえ」と読む
 *乙は「木」で、弟のことを「と」と言うために、「きのと」と読む
 *丙は「火」で、兄のことを「え」と言うために、「ひのえ」と読む
 *丁は「火」で、弟のことを「と」と言うために、「ひのと」と読む
 *戊は「土」で、兄のことを「え」と言うために、「かのえ」と読む
 *庚は「金」で、兄のことを「え」と言うために、「かのえ」と読む
 *辛は「金」で、弟のことを「と」と言うために、「かのと」と読む
 *壬は「水」で、兄のことを「え」と言うために、「みずのえ」と読む
 *癸は「水」で、弟のことを「と」と言うために、「みずのと」と読む
十二支
 ☆子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・亥
 (ね・うし・とら・う・たつ・うま・ひつじ・さる・いぬ・い)
 ☆十二支で重要なのは、時刻と方位を対応させていること
 ☆専門用語で十二支の呼び方、
 *太歳(たいさい)……その年の十二支
 *月建(げっけん)……その月の十二支
 *日辰(にっしん)……その日の十二支
支合(しごう)、三合(さんごう)、沖(ちゅう)とは
 ☆十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・亥)は、相互関係を持つ
 ☆その相互関係が、支合、三合、沖です
(支合=合)は、六通りある
 ☆「支合=合」とは、十二支で、二つが結びついたもの
 *子丑(ねうし)の合(剋合・土剋水)
 *亥寅(いとら)の合(生合・水生木)
 *卯成(ういぬ)の合(剋合。木剋土)
 *辰西(たつとり)の合(生合・土生金)
 *巳申(みざる)の合(剋合・火剋金)
 *午未(うまひつじ)の合(生合・火生土)
 ☆「支合=合」には、「生合(しょうごう)」と「剋合(こくごう)」がある
 *生合(しょうごう)は、生じる関係なので、よく和合する「合」
 *剋合(こくごう)は、相手を剋す関係の「合」
 (剋合はよくないと解釈する流派もある)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『一分間九星気学入門』








十干(じっかん)と十二支1(支合=合)
(『一分間九星気学入門』記事より画像引用)

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