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金婚式の表彰、う〜ん、どうなんだろう? 

2019年09月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




今年の敬老の日は、9月16日の月曜日だったのは知っていたが

恥ずかしいことに

毎年、9月の第3月曜日が「敬老の日」と定められているのを

はっきり言って知らなかった〜笑



日本人の平均寿命はどんどん長くなり

人生、100年時代と言われるようになった。












敬老会の対象者も年ごとに増えて

予算の都合だと思うけど

敬老会によばれる年齢もだんだんと上がっているみたい。

敬老会も時代の流れで様変わりしているようね。



昨日、敬老会に出席した人から、その様子を話していただいた。

今年も金婚式を迎えるご夫婦が何組か表彰されらしい



ふたりがそろって金婚式を迎えることは、本当にめでたいことで

しあわせなご夫婦だと思う。











その方は、ご主人を病気で早くに亡くされ

それから、ひとりでがんばってこられた方


ふたりで元気に金婚式を迎えられ、祝福してもらっているのを見て

本当にうらやましかった。

・・・とおっしゃられていた。



そうね!

ひとりの方はどんなにがんばってもその表彰は受けられない。

ひとりでがんばった賞はないものね!

こだわっていたらきりがないと思うものの

ワタシも何か複雑な気持ちになった。



金婚式の表彰・・・

う〜んどうなんだろうね?

ちょっと考えた。

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