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国同士の喧嘩腰はやめて!___敬老会のお土産___気になる記事__杉の溝腐れ病が長期停電の元凶? 

2019年09月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




被災地の被害を拡大した昨日の雨が止んで、今朝の日差しのキツイこと。熱中症が危険になっています。




サウジアラビアの油田が無人機による爆撃で、甚大な被害を受けたそうで、国同士が喧嘩腰を続けると、世界中が迷惑しますね。


無人機で攻撃できる時代になっているのですから、お互い、喧嘩腰の下手な外交をやめないと、地球がぶっ壊れますよね。


もし、若狭湾沿岸の原発銀座が攻撃されて、いくつもの原発が壊されたら、日本人は居場所がなくなるし近隣諸国にまで、いや全世界に放射能が広がるかも。


国同士はなんとか折り合いをつけて戦争しない、テロを起こさないようにしてもらわないと、人類の居場所がなくなります。


まだ他の惑星に人類の避難場所はできてないのですから、地球を壊さない外交力を身につけて欲しいです。
人類が生き残るために。



昨日は町の敬老会でしたが、77歳以上と制限しても人数が多くてホールに入りきれず、朝、昼、夕方、と3回に分けて招待されます。今年はうちの地区は午後3時半開始でしたので、夫が4時に帰るため私は参加できませんでした。
フラダンスや、中学生のブラスバンドが演じられましたが、今年は欠席。
お友達が、お土産だけ二人分頂いてきてくださいました。
町内産のお煎茶88g(あれ?例年より8グラム増えたの?)揚げおかきとあんこ玉。有難い町です。
88歳のお祝い金は通帳に振り込まれているでしょう。




気になる記事をFacebookから頂いてきました。

モリカケ問題はうやむやにしたの?








なんだか嫌な時代ですね。人命軽視。昭和10年代の真似ですか!?






台風で水害は見てきたけれど、風による被害だけでこんな酷いことになるとは、想像もできませんでした。
政府は激甚災害じゃないという?
こんなに多くの人が困っているのに。


停電が長引く原因は、名産だった杉が溝腐れ病に弱い遺伝子を持つ木の、クローン(挿し木)をほとんどの山に植えてしまったため、木の中心部分が真っ黒に腐っていて形も凹みがあって、木材として利用価値がゼロのまま、放置されてきたからだそうです。山の持ち主は、植林した杉がなんの価値もなくなって、処分もできないままだった。
溝腐れ病の木は折れやすいからどんどん倒れて電柱や電線を寸断した。
腐った木でも太いから撤去は簡単ではない。それが停電を長引かせているのだそうですね。
林業政策のいい加減さからきた人災だそうです。


それでも激甚災害ではないと、内閣改造にうつつを抜かしていたんかい?
進次郎君が視察に行ったって、すぐに片付く訳じゃないでしょ。

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