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備忘録

努力-32 

2019年09月11日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

相変わらずキャッシュレス爺さん継続中。

去年8月に2年しか使っていないiPhoneを買い換えた。
理由は通勤バスでスマホでピッと乗車する
若いお嬢さんが格好良くて羨ましくて。

設定は原理が解らず苦労した。
カスタマーセンターにスマホ電話したら幸い親切な女性。
一緒に持ち歩いていたガラケイに再電話くれて
なんと設定完了まで30分も付き合ってくれた。
後になってスマホ通話しながら操作できる事に気付いた。
それを強要しない女性の対応に感謝している。

その後、自力でオートチャージの設定が出来た。
残高が5千円切ると勝手に改札機で5千円がチャージされる。
通勤だけでなくコンビニでもピッが増えた。

その内、QR決済がスタートした。
アプリダウンロードするだけで5百円プレゼント。
銀行チャージ設定もした。
早速取り込んだが使う店がない。
やっと今年になって対応できる昼飯食堂がポツポツ。

レジ横にある図柄をスマホでスキャンして金額入力する。
もう慣れてきた。
支払いの時、いつものお姉さんが「六百四十七円です」
と言わずに「はいロクヨンナナ」と言ってくれるのが嬉しい。

キャッシュレスの極みはクレカだ。
仕事場に持ち込む麦茶やカルピスソーダはスーパーで買う。
二本で178円。
これを世界のVやMカードで払う。
昔は接待や高額家電でしか使わなかったが今は平気。

お札や小銭を一切持ち歩かないキャッシュレス爺さんは楽しい。



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