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聞こえるように独り言

数学は理系の基礎、わが国は昔から飛び抜けていた 

2019年09月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

‘19年9月1日(日)竹冠の下に器具の具と書いて「算」の字になったといわれる。ルーツは古代中国。数学者の上野健爾さんの著書によると、漢字の数字では計算が大変だったため竹などの棒が使われた。棒は後に木で作られ、算木と呼ばれた▼算木は計算器具として普及。中国ではそろばんに取って代わったが、日本では江戸時代もそろばんとともに用いられ、日本独自の数学「和算」の発展に寄与した。そして現代。そろばんから電卓、コンピューターへと計算器具は飛躍的進化を遂げた▼神戸市の理化学研究所のスーパーコ..

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