メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

認知症患者、薬より出来ることがある 

2019年08月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



認知症患者&介護者を「新接触法」が救う

 ☆長生きすれば誰しもが通る道「ポジテニフシンキング」での対応がベスト
 ☆認知症の介護者も認知症本人もともにハッピーに生きていくには
 *ネガティブなことが頭に浮かんできたら
 *「ストップ」と声に出し、止めるのも手だ

2050年には、1億3千万人も
 ☆認知症の過半を占めるアルツハイマー型の新薬開発
 ☆現在、開発の最終段階と中間段階を合わせると
 *約100種類の薬の開発が進んでいる
 ☆米イーライ・リリー社の認知症領域の創薬責任者副社長は語る
 *アルツハイマー病薬の将来は明るいと
 ☆認知症患者の現実
 *15年世界で約5千万人、50年には約1億3千万人の見込み
 *世界ではいまだに「根本的な認知症薬」は開発されていない
 *各社ともあきらめることなく新薬開発を模索している
 ☆現在、各社とも早期発見による早期治療に目を向けている
 *変性してしまつた神経を元に戻すことは難しい
 *変性してしまう前に治療を始めるという発想だ
 ☆早い段階で認知症を見極める診断技術が必要
 ☆容易には事は運ばないのが現実のようだ
学術誌の予防法も薬が頼り
 ☆英医学誌『ランセット』に記載された認知症リスクを高める9因子
 *最大35%減らせる可能性があるという
 *「高血圧」「肥満」「喫煙」「運動不足」と生活習慣病因子と重なる
 *規則止しく健康的な生活を送ることが第一なのだ
 ☆有効な治療手段がないなかでの認知症
 *「長生きできたので、認知症になれたんですよ」
 *認知症を「長生きの勲章」と位置付ける
 ☆「ポブシンキング」で、運動をし、家族や友人と社会的接触を持つ
 *笑って過ごすことが予防につながるとしている
 *「夜、寝る前に鏡の前に立って『ハハ笑顔だね』
 *『頑張っているね』とか声に出していう
 ☆言語化することで、脳はポジティブに動き出すようになる
 ☆介護者も、ポジティブシンキングで認知症患者と接触するのが必要
 *認知症の人が健常者にとって何か理解できない行動をとる
 *健常者の常識でそれを指摘して直させようとする
 *認知症の人はそれがおかしなことだと思っていない
 *本人の主観ではそんなに物忘れをするとは思っていない
 *そこで、患者の見えている範囲内で対応する
認知症の人と健常者は共生へ
 ☆認知症の発症
 *70代で5%、80代で10%、95歳↑80%になる
 *長生きすれば誰しもが通る道なのだ
 ☆医療が進歩し、長寿社会を実現し、認知症になる人は増えている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』


認知症患者、薬より出来ることがある
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ