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慶喜

「絶対儲かる」「元本保証」のウソ 

2019年08月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「老後の資金を増やせ」詐欺に編されるな

 ☆週刊誌などでは老後の資産運用や銀行口座の整理、遺言の作成などの特集も多い
 ☆詐欺師たちはこれらの不安につけ込んでくることも多い
 ☆「お悔やみ詐欺」なる新たな事件も起こっている
 *新聞の訃報欄を見て「突然のお手紙、失礼します」と
 *架空請求の手紙を遺族に送りつけてくる
 ☆詐欺被害に遭った人は「まさか私が…」というが
 *判断力を失った人ばかりが騙されているのではのではない

1日の被害額は未だに約1億円
 ☆「老後2千万円」問題が金融庁の報告書に出た
 *政府が謳ってきた「100年安心の公的年金」が崩れかけている
 ☆中高年の間に焦る気持ちが高まっている
 ☆死亡率を指標とする生物年齢は、70年間で20年も延びた
 *運動や食生活の改善、医療の進歩で、老人は若返っている
 ☆退職年齢や年金支給の開始などの制度は、社会の変化に適応できない
 *「高齢者よ、もっと働け」「老後の資産は自分で増やせ」となる
 ☆政府は資産形成のためにNISA等を勧めている
 ☆手っ取り早く老後の2千万円を稼ぎたい
 *おいしい話をさまざまな手口で仕掛けてくる詐欺師たちの増加
 *今も1日約1億円の被害額がでている
 *高齢者を狙う詐欺常に進化し、巧妙化している
 ☆今年にに入ってから目立つ最新の手口は、改元に便乗した「令和詐欺」
 *銀行や全国銀行協会など実在する団体名で突然封書が届く
 *又は、直接訪問や電話で連絡が来る
 (「今のキャッシュカードは使えなくなる」と暗証番号を聞き出す手法)
 (「カードを新しいものに交換する」と編しとる手法)
 ☆大手通販サイトや携帯電話会社を装って
 *「改元で、アカウトとパスワードの更新が必要」というメールが届く
 (リンク先からログイン画面に誘導される)
 (アカウント名やパスワードが盗み取られる詐欺)
「あなただけ」は詐欺の常套旬
 ☆東京五輪に関連する「オリンピック詐欺」も出てきた
 *チケットの優先販売という名目で、不正サイトにアクセスさせようとする
 ☆コンビニのキャッシュレス化も進む
 *スマホ操作に不慣れなシエア層は、登録やパスワードの管理などに用心したい
 ☆あなたの資産を増やしてあげますといい寄ってくる投資詐欺
 *老人は「元本は保証します」「絶対に儲かります」などの言葉に弱い
 ☆日本郵政傘下の「かんぽ生命保険」
 *既存の契約を解約させて不利な新契約を結んでいたことが発覚した
 ☆高齢者は一人で判断しないで、必ず家族や知人に相談したほうがいい
その投資物件、売れ残りかも
 ☆定期預金で生命保険などの金融商品を買わせられるケースも高齢者に多い
 ☆勧められ、保証額を増やし、保険料が高くなってしまうケースが横行している
 ☆「不動産投資詐欺」も多い
 *かつて不動産投資で資産を増やすことが勧められた
 *売れ残りの不動産物件を掴まされれば、資産はマイナスになる
 ☆架空の投資話で出資金を編し取ったケース
 *投資会社「テキシアジャパンホールディングス」
 *4年間で、約1万3千人の高齢者や女性から460億円も集めた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』


「絶対儲かる」「元本保証」のウソ
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)

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