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日本無罪論2(言論人の知的誠実) 

2019年08月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「パール論争」に言論人の「知的誠実」を問う(2)

保守すべきは「おつきあい」か?
 ☆西部がこの論争に求めたものは「真実」ではない
 *「おつきあい」だけだったと言っていい
 ☆西部は、中島のサヨク史観と完全に同調する
二重に間違っている西部のケルゼン批判
 ☆西部が言うパールがケルゼンの信奉者は間違い
 *ケルゼンの法実証主義に基づいて判決書を書いたのではない
 *パール判決書がケルゼンの理論に基づいていると言い出したのか、全く不明
 ☆西部のケルゼンの『純粋法学』の解釈が間違っている
 *西部は完全に左翼史観の持ち主だった
 ☆西部は「法至上主義ではなく、道徳や慣習で日本の戦争を考えるべし」と言う
 *左翼の日本の戦争は法的には裁けなくても、道義的責任があるという常套句
 ☆西部は、保守用語で粉飾しているだけだった
西部信者・東谷暁の異様な参戦
 ☆論戦に、西部の代わりにジャーナリストの東谷暁が登場
 *常軌を逸した感情むき出しの文章で東谷が批判する
 *わしのケルゼン解釈が誤っているという一点張り
 ☆パール論争について
 *西部、中島コンビとわしのどちらを支持するのかという態度表明もしない
価値相対主義で逃走する宿痢の知識人
 ☆東谷は、パール判決書とは、欧米に抵抗する「政治文書」だと主張する
 ☆わしがパール判決書は、「政治文書」ではないと考えてる
 ☆東谷は、屁理屈をつけようと居直ってしまう
 ☆オウム真理教の「ああ言えば上祐」の上祐史浩の心性と同一
 ☆東谷は、西部尊師を守るためだけにひねり出されるポストモダン的言説
 *価値相対主義に過ぎない
 *悪質に、詭弁を使いまくるという醜悪な態度だった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世論という悪夢』

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