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「男根のある狛犬」筑土神社編 

2019年08月23日 外部ブログ記事
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靖国神社北門から、目白通りに下る「中坂」に筑土神社があります。
筑土神社本殿前にある狛犬は、現在千代田区内に現存する狛犬の中では最も古いものであり、千代田区有形文化財に指定されています。
鳥居前にもう一対狛犬がありますが、平成6年新社殿起工に伴い、JV前田建設工業・室橋組から奉納されたものです。彫刻家・籠瀬満夫氏の作品ですが、皇居乾門の横にある乾濠小公園「森の調べ」が、平成7年4月竣工ですので、地元飯田橋にある室橋組が籠瀬満夫氏に狛犬の彫刻を依頼したのではないかと想定しています。(室橋組に聞きましたら担当者が、既に退職しているので不明だそうですので。)
筑土神社の宮司さんも、男根の経緯は分からないそうです。



















(続く)

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