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既存テレビ局駆逐へ「ネットTV」の威力 

2019年08月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ネットとテレビがつながり視聴方法は激変

標的の女子中高生から広がり
 ☆最近発売されたテレビのリモコンのボタンが増えた
 ☆テレビをネット回線につないで視聴する「ネットTV」
 ☆いままではパソコンやスマホでしか見られなかったネットTV
 *若い世代の利用が中心だったが、中高年の新たな選択肢になってきた
 ☆テレビ業界は「テレビのネット同時配信」で揉めている
 ☆日本のテレビは半分以上がネットとつながる
 ☆ネットTVが地上波の既存テレビ局を駆逐すべく乱入してきた
 ☆テレビそものが「巨大なスマホ」に近づく
 ☆「既存TV局,ネットTV」の激しい戦いが始まっている
ネットTVと地上波にはいくつかの違いがある
  ?ネットTVは、いつでも好きな番組を視聴できる
  ?ネットTVは、パソコンやスマホで利用可能
  ?ネットTVの番組は、月1千円程度の定額で見放題になる
 ☆ネットTVで注目されているアベマ
 *サイバーエージェントとテレビ朝日が組み合弁でスタートした会社
 *社長は、ネットTV事業を成功に導くため、「長く続ける」ことが重要だと語る
 *中高年が主な視聴者になった地上波
 *10代の若年層に視聴習慣をつければ必ず逆転できるというのだ
 *1千万円の賞金を懸け亀田興毅とキックボクサーを戦わせる放送
 *橋下徹元大阪市長が酒を飲みながら選挙について語るなど
 *地上波ではとても放送が増えてきた
 *「麻雀」「釣り」「将棋」といったマニアックなチャンネルも支持されている
 ☆アベマを含むさまざまなネットTV
 *「ネットと放送の壁」が取り払われた視聴者の選択肢が増えた
「テレビは無料」の意識も変化
 ☆「テレビは無料」の意識が根強かった日本
 ☆定額制のネットTVが浸透してきた
 ☆定額制で地上波放送のシェアに食い込むネットフリック
 *全世界加入者数約1億5千万人を超える
地上派TV局、不動産や通販で利益の大半を
 ☆ネットTVの急伸は、時間や場所に関係なく番組を視聴できることも大きい
 *地上波がマンネリ化し、つまらない番組が増えた
 ☆テレビの広告費はネットに猛追されている
 *追い抜かれるのは時間の問題だが、テレビ局には危機感がない
 ☆TBS(不動産事業が営業利益の約40%)
 *その次がなんとテレビ通販という有様
 ☆フジテレビ(視聴率の低迷が続く)
 *大阪・梅日の商業ビルや各種マンション開発など不動産事業が絶好調
 *テレビ放送事業による利益は、フジG全体20%に過ぎない
 ☆テレビ局が良質な番組を提供できるはずがない
 *乱入してきたネットTVに地上波が駆逐される
 *テレビからチャンネルが消える日が近づいてきた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』


既存テレビ局駆逐へ「ネットTV」の威力
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)

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