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見える・まとめる・取り出せる 

2019年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「冷蔵庫はモノを置く場所ではなく取り出しやすさが大切」料理研究家のお話です。
結構冷蔵庫は掃除しているのに、だんだん詰め込んでいってごちゃごちゃしてしまうのがいけない!
大切なのは、棚の横幅を3等分して、3分の1のスペースをあける事、中央はあけるよう心がけ、今日の残り物を入れるスペースとして利用すると良いそう。
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「見える」には透明の容器を利用し、引き出し式の冷凍庫内は高さのない浅いサイズの容器を立てて収納。
日持ちの短い食材・つまみや、細かいものは種類ごとにまとめて収納すること。
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食品の種類や用途で分けて奥に詰め込まず、奥まで使えるプラケースなどで仕分け、取り出せるようにトレーを使って奥まで活用。
★ すぐ食べるもの、頻繁に出し入れするモノは、見やすく手を伸ばしやすい位置、開けやすいドア側の下段から目線の高さまでにしまう。
★ 野菜室、冷凍室は「立てる収納」が基本、カットしたペットボトルは、野菜やチューブ調味料など冷蔵室でもおなみじの“立てる収納グッズとして利用。
★ ドアポケットには牛乳パックをはめ込む。野菜室も種類ごとに牛乳パックで仕切ると汚れたら取り換えられるので掃除も楽になる。
★ ペットボトルや倒れやすい食材には、可動できるブックエンドが活躍する。
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「見える」&「まとめる」&「取り出せる」工夫を意識して、今までできていなかったことに、さあ今から挑戦です!
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