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兵庫県南部の島

仲よくすることは大切だが 

2019年08月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

ネットニュースだから真贋はわからないが、韓国の国会議員と二階さんが会合して≪ 二階氏は会談で 「(日韓の改善には)議会、民間レベルの交流を増進していくことがいい方法だ」と語った。≫と韓国議員が言われたと言う。

今回の日韓関係を極度に悪くしてしまったのは、どちらだと言うのだろうかは別として、民間交流を次々と止めていったのはどちらだろうか。
子どもたちの交流の機会、学生の交流機会、何も深刻な交流悪化の問題はないはず。仲よくすることは大切なことだと言うのも、国によって違うのかもしれない。

交流再開の時にどのように言ってくるのか、これも見ものではある。

それと、あまりに立派な精神をお持ちの国民との交流より、生きるがために働いている、まだまだ貧しい国家の子供たちとの交流を活発にして、日本と言うまだまだ平和な国での交流をして、今は貧しく、国内での大人たちが殺戮しているような国家より、近い、いつかに平和な子供たちの国ができるような、交流のありかたも考えてよい時が来ているのではないかと思う。

阪神淡路大震災の時の教訓に、隣同士、近所では仲よくしよう、と言うのがあった。隣は何をする人ぞ、では助からないこともある。
あのおばあさんは、あの家のあの部屋で寝ているから、あの部屋を探そう、と言って救助にあたった方々もいた。仲よくしていたら助かるのだと言う事実だ。 



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